こんな時は4輪アライメント
こんな症状、問題点にはアライメントを!
4輪アライメントの目的
- ■走行安定性の向上(直進性、コーナリング性能、コーナリング後の復元性)
- ■タイヤ肩減りなど変磨耗の抑制とタイヤ寿命のロングライフ化
こんな時は4輪アライメントが必要です!
- 真っすぐ走らない・フラフラする。
- ハンドルセンターがずれている。
- ハンドルがどちらか一方に流れる。そして、ハンドルを強く握る必要がある。
- ブレーキング時にハンドルがとられる。
- ハンドルを切った時、切れ方や戻り方に左右差がある。
- あるスピードになるとハンドルが振れる。
- タイヤの内側や外側だけが以上に減りが早い(肩減り)。
- タイヤが波を打つように変磨耗する、また全体的に減りが早すぎる。
- 縁石等にタイヤをぶつけた、側溝に脱輪してしまった。
- ローダウン・車高調など足回り部品を交換した。
- タイヤ・ホイールのサイズを変更した。
- 事故などで車を修理した。
絵で見る車の様々な症状
いかがですか?上記項目に該当するチェックがありましたか?
万が一、該当する項目があり、ユーザー様の大切な愛車に不安を覚えたら一度、お気軽に車の足回り専門店ミスタータイヤマン住吉(住吉タイヤ)にご連絡ください。
迅速に速やかにご対応!
各種お問い合わせは、下記の電話番号へ
TEL:0569-84-2772
なぜタイヤのインチアップ・ローダウン・車高調などの足廻り部品を変更するとアライメントが必要か
ダンパーやスプリング、また車高調KITやサシペンションを交換する場合、トー・キャンバー・キャスターの角度は全く変わってしまいタイヤが正しく接地できず、タイヤの変磨耗、肩減りしやすくなり、4輪アライメント調整をしないで走行すると、車がまっすぐ走らない、ハンドルのセンターがずれる、左右でハンドルの切れ角が違う、ブレーキング時やわだ地にてハンドルが取られる等の症状が顕著に出てしまうからです。