タイヤマンマーク

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4輪アライメント Before&After

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■コメント

NCロードスターにHKSハイパーMAXⅣGT車高調KITを購入取り付け後のアライメント調整になります。


以前ノーマルの状態でアライメントを調整させていただいたお客様です。セッティングをかなり気に入っていただき、今回は車高調を購入いただきました。


車高の高さや減衰力などを念入りに相談させていただきセッティングさせていただきました。ロードスターは、フル調整が可能ですので車高に合わせた直進安定性重視のセッティングをさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


これからもお客様に信頼して任せていただけるようにがんばっていきたいと思います。


 


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■コメント

プリウスαのタイヤホイールをインチアップしたことでフロントタイヤが少し車両からはみだしてしまい、車検にとおる状態にしてほしいというお客様にご来店いただきました。


プリウスαにはノーマルでは、大きくキャンバー調整できる機構が付いていません。そこでストラットボルトを偏芯カムボルトに交換させていただきアライメント調整させていただきました。


フロントキャンバー-1°40′で何とか車検にとおる状態にになりました。サイドスリップも考慮したトゥイン調整もさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


追加部品によるカスタムセッティングも可能ですので、色々とご相談ください。


 


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■コメント

日産50FUGAの交換前のフロントタイヤとリアタイヤが内べり(偏摩耗)していたのでタイヤ交換とアライメントを測定させていただきました。


前回アライメントを調整してから時間が経っていることもありフロントのトゥアウトでリアのトゥがキャンバーに対して少ない状態でした。


ローダウンの状態に合わせたリアキャンバー調整とフロント、リアのトゥイン調整をさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


FUGAだけでなく、FRセダンはローダウンするとキャンバーが基準を超えてしまいますのでアライメントを調整しても内ベリ(偏摩耗)はしてしまうのですが、トゥイン調整などで少しでもタイヤが長持ちするようにすることは可能です。ご相談、問い合わせだけでも大歓迎です。


 


 


 


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■コメント

ランサーエボリューション8MRで、サーキット走行されているお客様のアライメントを測定させていただきました。


お客様の色々な要望をお聞きして、出来る限りベストな状態になるように調整をさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


自分も鈴鹿サーキットを走行していますので、こういったお客様が増えるのが嬉しく思います。スポーツカーにお乗りの方ご相談だけでもOKですので、ご来店お待ちしております。


 


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■コメント

マツダスピードアクセラで、他店にて車高調KITを取り付けされてアライメントを調整していないということで測定させていただきました。


アライメント調整をしていなかった為、前輪のトゥがアウトの状態で、後輪のトゥが左右にばらつきが大きい状態でした。


これからサーキット走行をしていきたいというお客様の要望により、色々相談させていただきセッティングさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


当店はサーキット走行しているスタッフもいますので、色々とお客様のご要望に応じた最適なアライメントをさせていただきます。相談のみでも大歓迎です。


 


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■コメント

TOYOTA 86で交換前のフロントタイヤが内べり(偏摩耗)していたのでアライメントを測定させていただきました。


聞くところによると、ブリッツZZ-R車高調を取り付けしてから右フロントを縁石に乗り上げたことがあるようでした。


調整式ピロアッパーマウントがずれてキャンバー、トゥがずれていました。


足廻りの破損等はありませんでしたのでローダウンの状態に合わせた適正値に調整をさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


事故等で車の足廻りに大きな衝撃を受けた場合はアライメント測定をおすすめします。


アライメントは、単に基準値で合わせるのではなく車の状態や症状によって数値は変わっていきます。お客様のご要望に応じた最適なアライメントをさせていただきます。


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■コメント

200系クラウンアスリートにKYBエクステージショックアブソーバー(AVS対応)購入取付後のアライメント調整になります。


足廻り交換すると必ずアライメントがずれてしまいますので、測定と調整は必ずおこないます。


バッチリ調整して、試走後ハンドルセンターも調整して終了です。


純正ショックアブソーバーがオイル漏れでほとんど機能していなかったので、交換後は新車の時のような乗り心地でコストパフォーマンスも非常に良いですね!


他店で足廻り交換後アライメント調整をされていない場合は当店におまかせください。


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■コメント

メルセデスベンツW205Cクラスのタイヤ交換時に交換前のタイヤが偏磨耗(ショルダー磨耗)していましたのでアライメント測定させていただきました。


フロントが基準よりもトゥインが強い状態でした。これによりフロントが外べりといった状態になったということですね。


しっかりベストな状態に調整させていただきました。試走後ハンドルセンターの調整をして終了になります。


ベンツは、車高によってさまざまな基準値が変わってきます。当店は、輸入車のノウハウもしっかりありますので安心してお任せくださいませ。


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■コメント

アルファロメオのブレラで交換前のフロントタイヤが内べり(偏摩耗)していたのでアライメントを測定させていただきました。


ローダウンサスペンションを取り付けしてからアライメント調整をしていなかった為、前輪がトゥアウトの状態でした。


ローダウンの状態に合わせたトゥイン調整をさせていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


車の足廻りを交換したり、ローダウン等をされた場合はアライメント測定をおすすめします。


アライメントは、単に基準値で合わせるのではなく車の状態や症状によって数値は変わっていきます。お客様のご要望に応じた最適なアライメントをさせていただきます。


 


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■コメント

スカイラインクロスオーバーで左フロントを側溝に落としてしまったと言う事でアライメントを測定させていただきました。


足廻りの破損等はありませんでしたが、フロントのトゥインが強くなっていましたのでフロントトゥを適正値に調整し、リアトゥ、リアキャンバーも左右差がありましたので合わせて調整させていただきました。


調整後に試走をしてハンドルセンターもしっかり合わせて終了です。


車のアライメントは、事故や通常走行の経年劣化など様々な要因でずれてしまいます。「何かおかしいな?」とか「何かきになるな?」などわからないことは、なんでもご相談くださいませ。


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