POTENZA Adrenaline RE004 ✕ POTENZA RW006🛞

皆さんこんにちわ!

ミスタータイヤマン住吉です!

本日は86に装着したブリヂストン POTENZAのタイヤ&ホイールのご紹介をさせて頂きます!

タイヤは ブリヂストン POTENZA Adrenaline RE004 

サイズ205/55/R16

RE004はスポーティなハンドリング&雨の日でも安心して走れるウェット性能を有した、走りを楽しめるタイヤです!

ホイールは ブリヂストン POTENZA RW006 

サイズ16インチ7J+48

RW006は鍛造製法による「軽さ・剛性・強度」を高い次元で融合した、リアルスポーツホイールです!

さらに今回は旧86/BRZレースの指定ホイールサイズのため、レースで勝つためにさらなる軽量化がなされたモデルです🏎️

そして、POTENZAのタイヤを、POTENZAのホイールに組み合わせた結果、このようになりました🛞

POTENZAでタイヤとホイールを揃えると引き締まって見えていいですね💪

このタイヤとホイールで走行した感想です

  • 硬すぎず柔らかすぎず絶妙なバランスで乗り心地がよい
  • タイヤが55扁平率と高扁平であり、空気量が多くて路面の凹凸を和らいでくれる
  • 鍛造ホイールの高剛性により、タイヤのふんわり感のなかでもガッシリ感がある
  • 雨の日でも接地感があり安心して運転できる

今回のホイール POTENZA RW006は、お店の展示コーナーにもありますので是非実物をご覧下さい✨

 

POTENZA Adrenaline RE004を履いてサーキット初走行&ウェット性能体験

皆さんこんにちわ!

ミスタータイヤマン住吉です!

この度、弘樹社長に続き弊社従業員K.Nがサーキットデビューしました✨

場所は毎度おなじみの美浜サーキットです🏎️車両はマツダ ロードスター

タイヤはBRIDGESTONE POTENZA Adrenaline RE004です🛞RE004はスポーティ&ウェット性能に優れたタイヤなので、サーキット初心者でも安心して走られるタイヤですね😌

走行前準備として、タイヤのトルクチェック・空気圧チェックなどを行っているとポツポツと雨が振り始めました☔

サーキット初走行が雨になってしまい、外から見ていた私も少し心配になってきました💦

そして記念すべき、初走行の様子です✨

コーナーをスムーズに曲がれてます!

 

ストレートもアクセルが踏めてます!

雨の中のサーキット初走行ながら、落ち着いて走ることが出来ており素晴らしいです💪

走行後に感想を聞いてみたところ、「後ろのタイヤが少し滑ったけど、車の姿勢を立て直すことができて楽しかった」と言っていました👍

走行後のタイヤを触ってみたところ、雨の走行のなかでもほんのりと暖かったので、タイヤのウェット性能がしっかり発揮され、滑り始めても安心して走れたのだと思います😀

 

参考までに、冬の時期で雨のなか別のタイヤでサーキット走行したときの様子です(私の実体験です)。

 

コースイン直後のため、タイヤが冷えているのでスピードは出ていませんが、コーナーに差し掛かった瞬間、車が外側に流れ始めます。

まるでツルツルの廊下を靴下で走ってるかのような感じでコントロールが効かずスピンしてしまいました。

これらの雨のなかのサーキット走行を経験したことにより、安心して走るにはタイヤの空気圧、溝、ウェット性能が重要であることを身に沁みて実感することが出来ました!

皆さんも今一度、タイヤの空気圧は適正であるか、溝は十分にあるか、確認してみては如何でしょうか🙋

 

 

ハイエース タイヤ交換

皆さんこんにちは😃

ミスタータイヤマン住吉です。

現場でハイエースのタイヤ交換をしてきました。

こちらのハイエースのタイヤを4本交換します。

今回取り付けるタイヤはこちらの

R710     195/80R15  です。

先ずはリヤからジャッキアップして2本づつ交換していきましょう。

タイヤチェンジャーではめ替え完了

エアーを3.5Kで充填します。

バランサーでバラスをとります。

車に交換したタイヤを2本装着してリヤタイヤの交換は終了です。

次にフロントタイヤをジャッキアップしていきます。

フロントも同じように2本交換して車に装着したら全ての作業が完了です。

お疲れ様でした。

このタイヤ 危険な状態です。

皆さんこんばんわ。

ミスタータイヤマン住吉です。

本日はMRワゴンのお客様のタイヤ交換を行いました。今回交換した新しいタイヤは

ブリジストン ネクストリー 155/65/R13です。

ここで、交換前に装着されていたタイヤを見てみましょう。

ひと目見ただけでもタイヤの状態が悪く、このままでは空気を入れることも危険で、最悪バーストする恐れがあります。

現在は冬なので最悪の状況は免れたのかもしれませんが、これから春〜夏にかけて気温が高くなると路面温度が上がります。

路面温度が上がるとタイヤが温まり、それに伴いタイヤの空気圧も上昇し、バーストする危険性が高まります。タイヤの製造年数は2015年でした(写真の赤線の下2桁で確認します)。もう10年近く前に製造されたタイヤですね。

今回、新しく交換したタイヤです。ひび割れもなく安心して走れますね。

皆様も一度、タイヤの状況を確認してみては如何でしょうか?