こんにちは😃
RAYS
✨ミスタータイヤマン住吉✨
知多半島・半田・阿久比・常滑で地域No.1の住吉タイヤは地域の皆様に安心・信頼される足回り専門店を目指し車のタイヤ・ホイール、サスペンション、車高調などの車の足回り品、自動車オイル・バッテリー、4輪アライメント調整など、お客様の豊かなカーライフの「安心・安全・快適」をサポートして50年、蓄積した独自の経験ノウハウを提供いたします。
今晩は🌝住吉タイヤ夏目です
今朝は急に冬を感じる寒さでしたね❄️
まずはこの写真からです⤵︎
このお客様はこの状態で”そろそろタイヤの溝が減ってきたので交換したいと思うんだけれど…”
と来店。
ん!?
なるほど!!
色々な人が居ますからね😅
ダイハツハイゼットの車でとにかく距離をよく走る方でした。なかなか車のメンテナンスに時間を掛ける事が少ない様子。
こちらも新車装着タイヤで1年半でしたよ。
ローテーション、エアー不足もありますがこれからは2ヶ月に1回はご来店くださいね😅
しっかりチェックして長く4本綺麗に使って行きたいと思います。
R710で4本購入して頂き有難うございました🤗
当店購入タイヤはローテーションもお値打ちに作業していけるので大変お得になっておりますよ☆
⛄️ミスタータイヤマン住吉⛄️
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おはようございます🌞
住吉タイヤ夏目です。昨日は祝日保育でいつもと違う保育園だったのと給食がないのでお弁当だったのですがお迎えに行ったら
“全部食べたよぉ〜😄”の第一声にとても癒されました💕
毎日お弁当作ってるお母さん、お父さんには頭が上がりませんね✨✨
先日車検で入庫したレクサスIS。
タイヤ交換もご予約して頂いてました!
近頃レグノの装着率が増えてきていますね👏
そして、ワイパー交換もしたのですがお客様の気になるところとしてフロントガラスの油膜も…
だったのでこちらも綺麗にさせてもらいましたよ🧤🧼
before
分かりづらいですが油膜やウォータースポットもびっしり付いてます。
after
室内がくっきりスッキリ見えますね!
before、afterで違いが分かる作業は些細なことであっても気持ちのいいものですね!
そしてお客さんも喜んでもらえるので♬
ワイパー交換の際など気になる方がいましたら是非お声掛けください!
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こんにちは住吉タイヤ夏目です。
もう11月に入ってますね、月日が経つのが早過ぎで年末もすぐそこまで来てますねー。その前にクリスマスが来るのでサンタさんの🎅準備を進めていかなきゃいけません👧🎁
さて、昨日はスバルインプレッサに静かなタイヤが欲しいなぁと言う事でレグノ
GR-XIIを商談から成約して頂きました!
そして作業も進めて行きましたよ🏎
ホイール洗浄もして頂きました✨✨
ピカピカ✨スッキリ~。
そして最後はブログ用にお帰りの前に1枚お願いしたら快く承諾して頂いたのでなるべく顔が写らない様にパシャリ📷✨
チラシが入ったので久しぶりのご来店でした。有難う御座います!!
次回の新品点検では是非レグノ装着の感想を聞かせてください。
本日は天気の悪いなか本当に有難うございました☺️
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こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのBMWはタイヤ交換をさせていただいた時にリヤのブレーキパッドの残量がかなり少なくなっていたのでお客様にご報告させていただきご相談の上、後日交換を了承していただきました。ありがとうございます。
今回はブレーキパッドは低ダストのディクセルのMタイプとブレーキローターもディクセルで交換。ブレーキパッドセンサーもついているのでセンサーも新品に交換させていただきました。
ちょっと見にくいですが、ブレーキパッドはほとんどありません。
ブレーキパッドを外してみて新品と比べると摩耗具合がよくわかります。
ブレーキローターも外します。かなり摩耗しているのがよくわかります。
新品と比べると外したブレーキローターはブレーキパッドが当たる所が摩耗して凹んでいます。
新しいブレーキローターを取り付けて、キャリパーサポートを綺麗に清掃してから組み付けて、キャリパーのピストンも特殊工具で押し戻して新しいブレーキパッドを取り付けていきます。
ブレーキパッドのセンサーも新しい物に交換して
ブレーキパッドとブレーキローター交換は作業完了になります。
最後に長めの試運転をしてブレーキの効き具合や異音などがないか確認してパッドとローターの当たりをつけていきます。
車両に診断機を繋いでリヤブレーキパッドのリセットをして、すべての作業が完了します。
今回は当店に作業を任せていただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのアルファードは車検でお預かりさせていただいた車両になります。その時お客様から信号待ちでたまにエンジンが止まりなるので一緒に観てほしいとご依頼を受けました。
症状を確認する為、試運転をするとハンドル操作がとんでもない事になっていました。
左にハンドルを切ると左に大きくハンドルセンターがズレ、今度は右に切ると右に大きくズレます。まっすぐ走っていても常にハンドルが左右に大きく振られて気持ち悪くて乗っていられません。
店に戻りリフトに乗せてタイヤが浮いた状態でハンドルを切ってみるとなんと動いてはいけないはずのステアリングギアボックスがハンドルを切った方向に一緒に動きます。
よく見るとステアリングギアボックスの固定ブッシュが動いてしまっています。
お客様に連絡をして、お車がどうなっているのかとこのまま走っていると危険な状態を説明させていただき部品交換の了承をいただきました。
車両からステアリングギアボックスを外します。
ブッシュ部分にドライバーを刺して少しこじってみると、ブッシュが破損しているのがよくわかります。
ブッシュ単体の部品供給はないのでステアリングギアボックス自体の交換になります。
今回は費用をなるべく抑える為にリビルト品で交換させていただきました。
ステアリングギアボックスを車両に戻して、ステアリングギアボックスを外す時に抜いたパワステオイルを補充してエア抜きを行います。
すべての作業が終わったら試運転をします。ハンドル操作も普通に戻り、ハンドルが大きく左右に振られる事もなくなりました。
最後にアライメントをやります。ステアリングギアボックスを交換する時にタイロッドエンドを外すので、フロントのトゥが狂ってします。
フロントキャンバーも左右差があったのでついでに調整をしてフロントトゥもキッチリ調整しました。
パワステオイルの漏れなどもないか確認して作業完了です。
お客様が言っていた信号待ちでエンジンが止まりそうになるのは、確認できなかったので少し様子を見てもらうようにお伝えさせていただきました。
今回は当店に車検を任せていただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのベンツに乗っているお客様からメーターパネルにブレーキパッドの警告灯が点いたから点検してほしいとご依頼をいただきました。
メーターパネルにはこんな表示が出ています。
ブレーキパッドの残量を点検してみると
フロント、リヤともにブレーキパッドの残量がほとんどありません。
ブレーキパッドが少なくなってパッドについているセンサーまで削ってしまいセンサーが反応してメーカーパネルに警告灯が点いてしまったようです。
お客様にフロント、リヤのブレーキパッド交換とブレーキローターもかなり摩耗しているので一緒に交換をおすすめさせていただきました。
お客様からはブレーキパッドを交換するならブレーキダストが出にくい物がいいと要望をいただいたので、ディクセルの低ダストパッドのMタイプをおすすめさせていただき、すべての作業の了承をいただきました。ありがとうございます。
まずはフロントから作業していきます。
外した古いパッドと新しいパッドではこれだけ残量が違います。
ブレーキローターを外します。
ブレーキローターもかなり摩耗しているのがよくわかります。
ブレーキローターを外すにはブレーキキャリパーサポートを外すので
キャリパーサポートのプレートも綺麗に清掃します。
キャリパーサポートについているスライドピンも外して清掃してから新しいグリスを塗ります。スライドピンが固着してるとブレーキパッドの片効きの原因になるのでスムーズに動くようにします。
あとは新品のブレーキローターを取り付けて、キャリパーサポートやキャリパーのピストンを戻して新しいブレーキパッドをつけて元どおりに組み付けていきます。
最後にブレーキパッドに新しいセンサーを取り付けてリヤに移ります。
リヤもフロントと同じかそれ以上にパッドが減っています。
ブレーキローターを外すとサイドブレーキのブレーキシューが現れます。このブレーキシューもペーパーヤスリで磨いてバックプレートとの当たり面にグリスを塗っておきます。
新しいブレーキローターを取り付けて、フロントと同じようにキャリパーサポートのプレートを清掃して、スライドピンもグリスアップしてから元どおり組み付けていきます。
今回ブレーキパッドを低ダストの物に交換したのでホイールが汚れにくくなるのでホイール洗浄を追加でご提案させていただき、ホイール洗浄もさせていただきました。
ホイールの表も裏もブレーキダストで真っ黒です。
こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
今回はこの豪華なロードスターの足廻り交換をさせていただきました。
何が豪華かというとホイールがBBSでフロントブレーキキャリパーがブレンボ、サスペンションがビルシュタインという豪華仕様です。
こんな豪華仕様でも純正車高は高すぎてせっかくのBBSも浮いて見えてしまいますね。車体とのバランスが悪いです。
フロント、リヤとも指4本入ります。
毎回、足廻り交換させてもらうと思うのが、NDロードスターはなんでこんなに車高が高いのか?もう少し低くければ車全体が引き締まってさらにかっこよく見えると思いますが。
そんな腰高感がある豪華仕様のロードスターをビルシュタインB14でさらに豪華にカッコよくしていきます。
ビルシュタインからビルシュタインに交換していきます笑
フロントはオートエグゼの調整式スタビリンクに交換してスタビライザーの角度を補正します。
フロントの交換が終わり各部アームのブッシュのボルトを緩めた状態にしてリヤに移ります。
リヤも交換して各部アームのブッシュを緩めた状態にして一度タイヤを取り付けてリフトから下ろします。
この状態で車高を測って前後左右がバランスよく落ちているか確認します。ダメなら車高調整してまた測ります。
車高が決まったら、この車高で緩めたアームのブッシュのボルトを締めていきます。この作業はアライメントができるリフトじゃあないとなかなか難しいと思います。やり方も企業秘密です笑
この作業は車高が下がった時におこるブッシュのねじれを取り除いて、サスペンションの本来の性能を発揮できるようにする大事な作業です。
すべての作業が終わったら試運転をして純正ビルシュタインとB14でどういう変化になったか、異音などがないかを確認してからアライメントをしていきます。
ロードスターはフル調整できるのでしっかり調整していきます。車高が下がってさらに、1G状態でブッシュの締め直しをしているので前後のキャンバーがかなりネガティブキャンバーになっています。前後キャンバーはB14の動きに合わせて走りやすいようにするのと前後のバランスを考えて調整して、フロントキャスターは旋回性と直進安定性のバランスを考えて調整。前後トゥもキャンバーの数値とB14の動きを考えてキッチリ調整させていただきました。
すべての作業が終わった車高の下がり具合は前後40ミリダウンです。
ビルシュタインの基準ダウン量が40ミリなのでそれに合わせて前後バランスを微調整しています。
元々の指4本からきつめの指2本になりました。
やっぱりNDロードスターはこのぐらいの車高がカッコいいですね。BBSとのマッチングもすごくカッコいいです。BBSホイールの隙間から見えるブレンボの赤キャリパーも存在感が半端ないですね。
今回は当店に足廻り作業を任せていただきありがとうございました。また何かある時はいつでもご相談下さい。
こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのライフですがタイヤ交換をさせていただいた時に、安全点検でフロントのブレーキパッドがかなり少なくなっていたので交換をオススメさせていただき、お客様から承諾を得たのでブレーキパッドを交換しようとしたら、ブレーキキャリパーのピストンがまったく動きません。
ピストンがスムーズに動いて押し戻せないと新品のブレーキパッドが入りません。
それよりもこのまま走行するとそのうちブレーキが引きずってしまう可能性がある為大変危険です。
お客様に説明して急遽部品を取り寄せてキャリパーオーバーホールをする事になりました。
キャリパーを車体から外してピストンを抜いていきますが、固着しているのでなかなか抜けません。
やっと抜けたピストンはご覧の通り汚れとサビがすごいです。
キャリパー側もダストブーツがはまる辺りのサビがすごいです。中は大丈夫そうなのでキズなどがないか確認して、周りのサビを落としてから中も綺麗に掃除します。
ピストンも磨いて再使用する事もできますが、磨いてみてピストンの表面に深いキズがあったり、腐食でピンホールと呼ばれる小さい穴があったりすると再使用できません。
今回はピストンが固着していたのでピストンがどういう状態かわからないので初めから新品に交換する事にしました。
キャリパーの中に入っているオイルシールやダストブーツも新品に交換して新品のピストンをキャリパーに組み込んでいきます。
組み込んで奥まで入れたピストンをもう一度出してみてスムーズにピストンが動くか確認します。
左右とも交換できたら車体に戻していきます。
あとはいつも通りのブレーキパッド交換をして元通りに組み付けていきます。
ブレーキホースを外しているのでブレーキの配管にエアが入っているので、ブレーキオイルのエア抜きをしていきます。少しのエアの混入もブレーキの効きに影響するので、エアが出なくなるまで入念にエア抜きをしていきます。
エア抜きが終わったら、試運転をしてブレーキの効き具合や異音などの確認をして、もう一度リフトに乗せてブレーキオイルの漏れやブレーキの引きずりなどがないかを確認して作業完了となります。
当店に作業を任せていただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのムーヴラテは当店の安全点検でドライブシャフトインナーブーツやロアアームボールジョイントブーツが破れていたのを発見してお客様にも現状を一緒に見ていただき交換を了承していただきました。
インナーブーツがパックリ破れてます。
ロアアームボールジョイントブーツは完全に破断しています。
タイロッドエンドブーツは破れてはいませんが、ヒビがかなり深いのでこちらも一緒に交換させていただきました。ドライブシャフトを外すのにタイロッドエンドは切り離すので部品代だけで交換できます。
車体から左右ともドライブシャフトを外します。反対側のドライブシャフトのブーツも破れる寸前だったので予防整備として一緒に交換します。
ブーツは純正品を使用します。
分解して古いブーツを外していきます。
中に入っているベアリングも綺麗に清掃します。
新しいブーツを取り付けて新品のグリスを充填して元どおり組みけていきます。
左右とも交換が終わりました。
ロアアームボールジョイントはブーツが破断していたのでボールジョイントにガタがないか心配でしたが、ガタもなかったのでブーツのみ交換します。
ブーツの中にもグリスを入れて組み込んでいきます。ブーツの中にキチンとグリスが入った状態で取り付けないとブーツがペチャンコになって早くブーツが破れる原因になるので注意が必要です。
タイロッドエンドブーツも交換してドライブシャフトを車体に戻していきます。
外したボルトやナットの締め付けをして、ドライブシャフトを抜いた時に抜けてしまったATFを補充して長めの試運転をします。
試運転後にリフトで上げてオイル漏れがないか、交換したブーツ類の状態は大丈夫か確認して問題なければ最後にATFの油量を確認して作業完了です。
当店で作業を任せていただきありがとうございました。