住吉タイヤスタッフHのランサーエボリューション8MR日記番外編①エンジン編
2022年鈴鹿サーキットアタック車両製作(バージョンアップ)決定!!!
最初は、2分30秒キレればいいと思ってノーマルでも速いランエボを選んだのですが、R35GT-R、ポルシェGT3RS、マクラーレンなどにストレートでぶち抜かれ続けるとさすがに面白くない(*`Д´)ノ!!!
今回のバージョンアップは、かなり手をいれます。(/^^)/
今回はエンジン編になります。
HKS 2.3L キャパシティアップKIT STEP2+エンジンオーバーホール
通称カーボンエボこと『CT230R』で培った技術をフィードバックさせた、4G63用排気量UPキット。対応出力は500ps、対応トルク60kgm新設計のH断面コンロッドおよび軽量クランクシャフト、ピストンは、頭部ニッケルメッキ、スカート部オーベルコート(HKS説明参照)
TOMEI ポンカムTYPE-R(IN/EX)
DEATSCH WERKS 1000cc大容量インジェクター
耐久性を考えて400~450馬力位になると思います。(  ̄▽ ̄)
次回は、タービン、マフラー、メインコンピューターの紹介です。