✋通常営業✋

こんにちは住吉タイヤです。

GWも終わり通常営業中です🎵

春のキャンペーンももうすぐで終わってしまいますがまだまだたくさんのお客様がタイヤ交換に来店して頂いてて有難いです。

こちらはNISSANノートにレグノ

GRXII⤵️

以前セレナにレグノGRVIIを装着してから乗り心地と安定感、静かさに惚れて頂き今回も奮発してのレグノです💓

やっぱりその価値は体感してもらうとより分かりますね🎵

タイヤの相談いつでもお待ちしています🏎️🏎️🏎️💨

🏎️🏎️🏎️🏎️🏎️住吉タイヤ💨💨💨

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日々たくさんの作業をご依頼いただいてます㊽

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのメルセデスベンツのCLA180はフロントのブレーキパッドとブレーキローター交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

フロントブレーキはローターがドリルド加工されているぐらいで特別特殊なブレーキではないですね。

ブレーキパッドとローターはいつものアーテの低ダストとディクセルの組み合わせで交換させていただきました。新品のブレーキローターも純正と同じでドリルド加工してあるものを使用して交換していきます。電子センサーも付いているので一緒に新品交換します。

交換は難しくはないですが、キャリパーサポートを固定しているボルトにネジロック剤が塗ってあるのでそれを外すのに少し苦労するぐらいです。BMW系はもっとガッツリとネジロック剤が塗ってあるのでやり方を知らないとネジを噛み込ませてしまいネジ山をダメにしやすいです。

最後に試運転をしてブレーキの効き具合やブレーキの当たり面を確認して問題なければ作業完了です。

いつも当店をご利用いただきありがとうございます。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

 

こちらのBMWのX1はブレーキパッドとブレーキローター交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

こちらの車両はメーターとナビにもうブレーキパッドを交換して下さいと警告灯が点灯してしまっています。この状態で走行し続けるのは勇気が必要ですね。

当店の欧州車での定番の組み合わせで交換させていただきます。アーテの低ダストセラミックパッドは純正ブレーキパッドと比べてもブレーキダストの少なさとブレーキローターに対する攻撃性も少ないのでローターが長持ちします。ブレーキを踏んだ時の効き具合やフィーリングも純正と変わりありません。アーテ自体欧州車を中心にブレーキキャリパーやパッドを製造しているメーカーなので信頼性も抜群です。

フロントは普通に交換できますが、リヤが電子制御パーキングブレーキになっているので診断機で解除をしてからでないと交換できません。あとはキャリパーサポートのボルトがネジロック剤で異常に硬いぐらいです。やり方知らないとネジ山ダメにしますね。

交換が終わればもう一度診断機を接続して電子制御パーキングブレーキの設定を元に戻します。試運転をしてブレーキの効き具合やブレーキの当たり面を確認にして問題なければ、最後に診断機を繋いでCBSリセット作業をしていきます。これをしないとメーターとナビに点灯している警告灯は消えません。あとはエラーコードなどが入っていないかも確認して問題なければ作業完了です。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

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日々たくさんの作業をご依頼いただいてます㊼

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのクリッパーは走行中に異音がするとご来店されました。試運転をして症状を確認するとブレーキからゴォーーともの凄い音がします。

タイヤを外してブレーキを確認するとブレーキパッドの残量がなくブレーキパッドの鉄部分でブレーキローターを削っています。

ブレーキパッドの残量がなく鉄部分が当たっていたところはおかしな当たり面になっています。ブレーキローターも交換になります。

サクッとブレーキキャリパーとローターを外して交換していきます。

新品のブレーキローターとパッドを組み付けて元に戻していきます。

最後に試運転をしてブレーキの異音がなくなっている事とブレーキ効き具合を確認して問題なければ作業完了です。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

 

こちらのZC31Sのスイフトスポーツは車高調取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。

取り付けさせていただく車高調はテインのフレックスZになります。アッパーマウントやベアリングは純正部品を再使用するため再使用する純正部品はすべて交換します。

現在付いている車高調はHKSの車高調が付いていますが、オイル漏れや異音などかなり酷い状態です。

このHKS車高調にはピロアッパーでキャンバーが調整できるようにしてありますが、取り外して純正アッパーマウントにします。代わりに下側の固定ボルトを1本キャンバーボルトに交換してキャンバー調整の幅を広げます。

純正部品を使用して車高調を組み上げていきます。

HKSの車高調を車両から外してテインの車高調に交換していきます。キャンバーボルトも取り付けして1Gの準備をしてリヤに移ります。

リヤもテインの車高調に交換して1Gの準備をしてとりあえずタイヤを取り付けてリフトから下ろして車高を確認します。

車高の高さはHKSの時と同じ高さにしてほしいとお客様からのご要望がありましたので、同じ高さに調整します。何度か調整し直して車高が決まったらその車高でブッシュの締め直しをします。

試運転をして異音などがないか確認したら四輪アライメント作業をしていきます。この車両の調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥ調整になります。キャンバー調整はキャンバーボルトが入っているのでいつものガタ調整よりも調整幅は全然広いです。このスイフトが履いているホイールが少しキツめのサイズを履いているためキャンバーをいつもより多めに寝かして左右差がないようにキャンバーボルトで調整していきます。キャンバーが決まれば大幅に狂ったフロントトゥをキッチリ修正して四輪アライメントは完了です。

もう一度試運転をしてハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

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日々たくさんの作業をご依頼ただいてます㊻

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのキャストは車高調取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。

こちらのキャストは前に当店でD-SPORTのマフラーを取り付けさせていただいた車両になります。いつも当店をご利用いただきありがとうございます。

取り付けさせていただく車高調はクスコのストリートZERO Aになります。フロントのアッパーマウントやベアリングは純正品を使用します。ベアリングやゴムシートなどは新品に交換して取り付けをしていきます。

フロントはいつものストラットタイプなので特に難しいところはありません。サクッと車両から外して純正ショックを分解して純正部品を外して車高調に移植していきます。

1Gの準備をしてリヤに移ります。

リヤの写真を撮り忘れてしまいましたが、リヤも車高調に交換したら1Gの準備をして一度タイヤを取り付けてリフトから下ろして車高の下がり具合を確認します。

何度か車高調整をしてお客様のご要望に合うように調整できたら、今度はその車高でブッシュの締め直しをしていきます。

一度試運転をして異音などがないか確認したら、四輪アライメント作業をしていきます。このキャストの調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥになります。まずはキャンバーを適度に寝かしつつ左右差がないようにボルトのガタで調整してからフロントのトゥをキッチリ修正していきます。

四輪アライメント作業が終わったらもう一度試運転をして直進安定性が出ているかハンドルセンサーが合っているかなどを確認して問題なければ作業完了です。

フロント、リヤとも30ミリダウンで調整させていただきました。見た目も腰高感がなくなりカッコよくなりました。試運転をした感じもクスコの車高調は適度な硬さがあり走りやすくなっています。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

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日々たくさんの作業をご依頼いただいてます㊺

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのミニクロスオーバーはフロント、リヤのブレーキパッド交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

ブレーキパッドはいつものアーテ社製の低ダストセラミックパッドになります。前後とも電子センサーが付いているのでセンサーも新品交換します。ブレーキローターも交換をオススメさせていただきましたが、お客様のご都合で今回はパッドのみ交換させていただきました。

フロントはブレーキパッド交換だけなのでそれほど大変ではありませんが、リヤブレーキが電子制御パーキングブレーキになっているので診断機を車両に繋いで電子制御を解除しないとパッド交換ができません。当店では問題なく交換できますので安心して作業をお任せください。

フロント、リヤともブレーキパッドと電子センサーを交換したらもう一度診断機を車両に接続して今度は電子制御パーキングの解除を元に戻して、SBCリセットをして車両にブレーキパッドを交換した事を教えてあげる作業をします。これをしないと変なタイミングでブレーキ警告灯が点灯します。

最後に試運転をしてブレーキの効きや異音などを確認して問題なければ作業完了です。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

 

こちらのヴィッツはオイル交換でご来店いただいた時にクーラント漏れを当店のスタッフが発見して急遽ですが修理のご依頼をいただきました。

クーラントが漏れいるのはラジエター本体からです。

漏れたクーラントが乾いてエンジンルームが真っ白になってしまってます。

エンジンルームの下廻りも真っ白でクーラントも垂れています。

ラジエーター本体を車両から外すためバンパーやフロントアッパーサポートなどかなりの部品を外さないとラジエーターが抜けません。

やっとラジエーターが車両から抜ける状態になりました。

外したラジエーターを見るとアッパー部分から漏れているのがよくわかります。

新品のラジエーターに電動ファンモーターなどを取り付けてから車両に戻していきます。

ラジエーターを取り付けてフロントアッパーサポートなども取り付けたら特殊工具を繋いでクーラントのエア抜きをしていきます。

エア抜きができたら一度エンジンを冷やしてパンパーも元に戻してから試運転をします。クーラントの漏れがないか確認して問題なければ作業完了です。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

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