皆さまこんにちは😃
ミスタータイヤマン住吉です。
展示看板ようやく完成しました。
実際に車を置いて看板を仮設置し台を置いてホイールを並べてみるとこんな感じになりました。
少し離れたところからでも字が読めるぐらいの大きさで書いてあるので目立つと思いますよ。
まだこの状態で完成ではなくテントを立てるので更になにかやってる感が出て目立つようになります。
皆さまに見て頂けると嬉しいので気軽にお越し下さい。
早い!安心!お気軽にカ~ピット ミスタータイヤマン住吉オフィシャルブログ
知多半島・半田・阿久比・常滑で地域No.1の住吉タイヤは地域の皆様に安心・信頼される足回り専門店を目指し車のタイヤ・ホイール、サスペンション、車高調などの車の足回り品、自動車オイル・バッテリー、4輪アライメント調整など、お客様の豊かなカーライフの「安心・安全・快適」をサポートして50年、蓄積した独自の経験ノウハウを提供いたします。
皆さまこんにちは😃
展示看板ようやく完成しました。
実際に車を置いて看板を仮設置し台を置いてホイールを並べてみるとこんな感じになりました。
少し離れたところからでも字が読めるぐらいの大きさで書いてあるので目立つと思いますよ。
まだこの状態で完成ではなくテントを立てるので更になにかやってる感が出て目立つようになります。
皆さまに見て頂けると嬉しいので気軽にお越し下さい。
こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのHN22SのKeiは車高調取り付けとフロントブレーキパッドとローター、リヤブレーキシュー交換をご依頼いただきました。車高調を交換するのに一部純正部品をするのですが使用する純正部品は新品に交換します。
車高調はクスコのストリート、ブレーキ関係はアクレを使用します。アクレはお客様指定です。
車高調を組み付けてからブレーキ廻りを交換していきます。
フロントが終わったらリヤに移ります。
リヤも車高調を取り付けてからブレーキ廻りを交換していきます。
ドラムを外してブレーキシューを交換します。シューを外した時にブレーキダストがたくさん付いているので綺麗に掃除してから組み付けます。
ドラムを取り付けてサイドブレーキの調整をします。左右同じようにブレーキが効くように調整します。
ブレーキ廻りの交換が終わったらタイヤを取り付けて車高調整します。
車高が決まったら今度は1Gでのブッシュの締め直しをしていきます。
試運転をして異音などがなければアライメント調整をしていきます。
調整が終わったらもう一度試運転をしてハンドルセンターなどを確認しながら走り、問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をお任せしていただきありがとうございました。
こちらのBMWのX1は前後ブレーキパッドとブレーキローターの交換をご依頼いただきました。
メーカーパネルにはブレーキパッドが減り過ぎて赤の警告灯が点灯しています。
欧州車はやっぱりブレーキダストがすごいです。
今回は低ダストタイプのブレーキパッドに交換するので、もうホイールが真っ黒になる事はありません。
今回使用するブレーキパッドはディクセルのMタイプとブレーキローターはPDタイプの組み合わせです。パッドセンサーももちろん交換します。
フロントブレーキキャリパーを外すとかなりブレーキパッドが減っているのがわかります。
フロントの交換が終わったのでリヤに移ります。
リヤのブレーキパッドの方が減っていました。パッドセンサーはパッドが減り過ぎて破損していました。
交換が終わったらCBSリセット作業をして車両に前後ブレーキパッドを交換した事を教えてあげます。これをしないとメーカーパネルの警告灯は消えません。
最後に試運転をしてブレーキの効き具合や異音がなければ作業完了です。
今回は当店に作業をお任せいただきありがとうございました。
こちらの200系のハイエースは前後ショック交換をご依頼いただきました。
取り付けさせていただくショックはTEINのストリートアドバイスZになります。減衰力調整ができてかなりオススメなショックです。
フロントのみランチョのショートストロークショックがついていました。知り合いから譲ってもらって取り付けてみたけど、異音と乗り心地がすごく悪くて、今回ショック交換となりました。
たしかに試運転をすると異音があり乗り心地もよくありません。
車高はフロントのみ落としていてアライメント調整もやっていないという事なので、ショック交換後にアライメント調整もさせていただきました。
調整後は試運転をして異音やハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をお任せいただきありがとうございました。
こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのBMWのF10は車高調を取り付けさせていただきました。
取り付けする車高調はTEINのフレックスZになります。
前後交換して車高調整します。
車高が決まったら1G状態にしてブッシュの締め直しをします。
試運転をして異音などかないか確認して問題なければアライメント調整をしていきます。
調整が終わったらもう一度試運転をハンドルセンターなどを確認しながら走ります。
問題なければ作業完了です。
車高の落ち幅は前後とも25ミリぐらいですが、いい感じに腰高感がなくなり落ち着いた車高になりました。
今回は当店に作業をご依頼していただきありがとうございました。
こちらのLA100Sのムーヴは異音がするという事で確認するとウォーターポンプからの異音でした。
ベルトとプーリーを外します。
外したウォーターポンプはメカニカルシールから漏れて固まっています。
新品のウォーターポンプを組み付けてクーラントのエア抜きをします。異音が直っているかクーラントの漏れもないか確認したら作業完了です。
今回は当店に作業をお任せいただきありがとうございました。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのZWE213Hのカローラスポーツハイブリッドはトムスのスポーツサスペンションキットを取り付けさせていただきました。ありがとうございます。
フロントのアッパーマウントにアクセスするにはワイパーカバーを外さないといけませんが、このカバーが外しにくいです。わかってないとなかなか手こずると思います。
カバーを外してアッパーマウントのナットを緩めます。
フロントのアッパーマウントは純正を使用するので外してトムスに移植して車両に取り付けます。
アンダーカバーを外して1Gの準備をしたらリヤに移ります。
リヤはショックとバネが別体です。純正を外してトムスに交換します。
アームのブッシュをすべて緩めてから一度タイヤを取り付けてリフトから下ろして車高を見ます。
車高の下り具合や前後バランスなどを見て、ダメなら車高調整して同じ事を繰り返します。
車高が決まったら今度はその車高で1G状態にして緩めたブッシュを締めていきます。リヤはアームがたくさんあるので大変ですが、この作業で乗り心地が大きく変わるのでキッチリやります。
足廻り交換が終わったら試運転をして異音や乗り心地の確認をします。
問題なければアライメント作業に入ります。
測定するとブッシュの締め直しをしているので前後のトゥがかなり数値がズレてます。
調整はフロントのキャンバーをストラットの取り付けボルトのガタで左右差がないように適度にキャンバーをつけて調整します。キャンバーの数値が決まったらフロントのトゥを調整して一度測定し直します。数値に間違いがないか確認できたらリヤのトゥを調整してからフロントのトゥを微調整してアライメントは完了になります。
試運転をして直進安定性がでているかハンドルセンターは合っているかなどを確認して問題なければもう一度リフトに乗せてボルト、ナットの締め付けを確認します。
車高の落ち幅は30ミリぐらいですが腰高感がなくなり大人な車高になりました。乗り心地も柔らかすぎずしっかりとした乗り心地でトムスらしい味つけで楽しく運転できます。
今回は当店に足廻り交換をご依頼いただきありがとうございました。また何かあればいつでもご相談下さい。
こんにちは。住吉タイヤです。
このご時世でどこにも行けない日々が続きますが皆さんはどの様にお過ごしですか?
自分はちょっと知多半島をドライブしてきました♪
住吉タイヤからすぐの半田が誇る赤レンガ🧱での一枚📸
半田赤レンガ建物は、1898年(明治31年)にカブトビールの製造工場として誕生しました。時は日本のビール黎明期。
地方都市・半田から一流ブランドを目指し、果敢に大手ビールメーカーに挑んだ起業家たちの精神を今に伝えています。
今や半田市の観光スポットになっていますね!カブトビール🍺飲んだ事ない方は是非一度は飲んでみて下さい🙇♂️
ここは武豊港での一枚です📸この写真は自分の中で一番お気に入りの写真です👍
カメ活に今はハマっています!皆さんも自分の趣味を楽しんでください♪
こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのLA650Fのシフォンカスタムはダウンサス取り付け後のアライメント調整をご依頼いただきました。ありがとうございます。
調整はフロントキャンバーをナックルとストラットを固定しているボルトを緩めてガタで左右差を無くすように調整して、フロントトゥを修正します。
調整後は試運転して足廻りに違和感がないか、ハンドルセンターがズレてないかなどを確認しながら走ります。
最後にもう一度リフトに乗せて緩めたボルトやナットを点検して異常がなければ作業完了です。
今回は当店にアライメントをご依頼いただきありがとうございました。また何かあればいつでもご相談下さい。
こちらのGRS184のクラウンアスリートはメーターパネルにバッテリー警告灯が点灯して止まってしまったとご連絡をいただき、急遽お客様が近くの量販店でバッテリーを新品に交換して当店まで自走で走って来て下さいました。
エンジンをかけて電気負荷をかけても無負荷でもバッテリー電圧は12.5Vと変化なし。普通なら14V前後なければいけません。
電流も無負荷時と負荷時でも10Aを切ってます。完全にオルタネーターが死んでますね。
お客様に説明させていただき今回はリビルトのオルタネーターで交換する事になりました。
作業はアンダーパネルを取り外してオルタネーターの真下にエアコンのコンプレッサーがあるのでコンプレッサーをズラしてオルタネーターが抜けるように隙間を作って知恵の輪状態で取り外しますが、V6エンジンなのでかなり狭くなかなか抜けません。しかもコンプレッサーのまた下にスタビライザーが通っているのでスタビライザーを外さないとオルタネーターを取り外す事ができません。
外したらオルタネーターについている配線やステーをリビルトのオルタネーターに移植してまた知恵の輪状態で車両に戻していきます。
外した部品などをキチンと組み付けたらベルトをかけてエンジンをかけます。
もう一度テスターを使って電圧と電流を測定します。
無負荷時と負荷時でも14V前後で安定してます。電流も負荷時には80A以上あり、問題ありません。
最後にバッテリーをフル充電まで充電したら作業完了です。
こちらのお客様は当店で足廻り交換やホイール、タイヤセットやオイル交換などいつも当店に作業を任せていただいてます。お車もいつもピカピカで車に対する愛情が伝わってきます。いつもありがとうございます。また何かあればいつでもご相談下さい。
こちらのL575Sのムーヴコンテはメーターパネルの水温警告灯が赤で点灯したとご連絡をいただき、一度エンジンを冷やして走れる状態にして自走で当店まで来て下さいました。まだ冬だったので自走でなんとか走れましたが、夏なら確実にオーバーヒートしてエンジンがダメになる可能性が高いので注意して下さいね。
点灯するとラジエターのアッパータンクの繋ぎ目からクーラントがダダ漏れになっています。
お客様に事情を説明してラジエター交換の了承をもらい作業させていただきました。
今の軽自動車はエンジンルームを狭くして室内空間を広く作ってあるので作業性はすごく悪いです。ラジエター交換もバンパーを外してフロントまわりのコアサポートを全部外さないとラジエターが外せません。
外したラジエターから電動ファンなどを新品ラジエターに移植していきます。今回はアッパーホースとロアホースは新品に交換しています。
ラジエターを車両に取り付けたら外した部品などをキチンと元に戻していきます。
特殊工具をラジエターに取り付けてクーラントのエア抜きをしていきます。
エンジンの回転数を上げたりしながら確実にエア抜きをしていきます。電動ファンがまわりエアが抜けたら、一度エンジンを冷やしてクーラントの量を確認します。バンパーなどを戻して今度は試運転をして、暖房がキチンが効くかなどを確認しながら長めに走ります。
会社に戻ったらリフトに乗せてクーラント漏れなどがないか点検して、もう一度エンジンを冷やしてからクーラントの量を確認して問題なければ作業完了です。
こちらのお客様もいつもタイヤ、メンテナンス、整備を当店にお任せくださっています。いつもいつもありがとうございます。また何かあればいつでもご相談下さい。
こんにちは。ミスタータイヤマン住吉です。
今回はこの豪華なロードスターの足廻り交換をさせていただきました。
何が豪華かというとホイールがBBSでフロントブレーキキャリパーがブレンボ、サスペンションがビルシュタインという豪華仕様です。
こんな豪華仕様でも純正車高は高すぎてせっかくのBBSも浮いて見えてしまいますね。車体とのバランスが悪いです。
フロント、リヤとも指4本入ります。
毎回、足廻り交換させてもらうと思うのが、NDロードスターはなんでこんなに車高が高いのか?もう少し低くければ車全体が引き締まってさらにかっこよく見えると思いますが。
そんな腰高感がある豪華仕様のロードスターをビルシュタインB14でさらに豪華にカッコよくしていきます。
ビルシュタインからビルシュタインに交換していきます笑
フロントはオートエグゼの調整式スタビリンクに交換してスタビライザーの角度を補正します。
フロントの交換が終わり各部アームのブッシュのボルトを緩めた状態にしてリヤに移ります。
リヤも交換して各部アームのブッシュを緩めた状態にして一度タイヤを取り付けてリフトから下ろします。
この状態で車高を測って前後左右がバランスよく落ちているか確認します。ダメなら車高調整してまた測ります。
車高が決まったら、この車高で緩めたアームのブッシュのボルトを締めていきます。この作業はアライメントができるリフトじゃあないとなかなか難しいと思います。やり方も企業秘密です笑
この作業は車高が下がった時におこるブッシュのねじれを取り除いて、サスペンションの本来の性能を発揮できるようにする大事な作業です。
すべての作業が終わったら試運転をして純正ビルシュタインとB14でどういう変化になったか、異音などがないかを確認してからアライメントをしていきます。
ロードスターはフル調整できるのでしっかり調整していきます。車高が下がってさらに、1G状態でブッシュの締め直しをしているので前後のキャンバーがかなりネガティブキャンバーになっています。前後キャンバーはB14の動きに合わせて走りやすいようにするのと前後のバランスを考えて調整して、フロントキャスターは旋回性と直進安定性のバランスを考えて調整。前後トゥもキャンバーの数値とB14の動きを考えてキッチリ調整させていただきました。
すべての作業が終わった車高の下がり具合は前後40ミリダウンです。
ビルシュタインの基準ダウン量が40ミリなのでそれに合わせて前後バランスを微調整しています。
元々の指4本からきつめの指2本になりました。
やっぱりNDロードスターはこのぐらいの車高がカッコいいですね。BBSとのマッチングもすごくカッコいいです。BBSホイールの隙間から見えるブレンボの赤キャリパーも存在感が半端ないですね。
今回は当店に足廻り作業を任せていただきありがとうございました。また何かある時はいつでもご相談下さい。
こんにちは😃
こちらの車高調の取り付けを
こちらの
元々は
指1本くらいの
しっかりと
みなさん、こんにちは!ミスタータイヤマン住吉です。
こちらのデイズルークスはホイールとタイヤを当店で新しく購入していただいたお車ですが、古いホイールとタイヤを車両から取り外した時にタイヤがすごく内べりしている事から四輪アライメントを急遽する事になりました。
足廻りは他店でブリッツの車高調でローダウン済みです。
測定結果はやっぱりかなりのトゥアウトでタイヤをコジりながら走っていた数値になっていました。フロントのキャンバーも左右ともポジティブキャンバーになっていて、かなり走りにくい数値です。
まずはフロントのキャンバーを調整していきます。このお車はストラット車なのでナックルとストラットを固定しているボルトを緩めてストラットの穴の遊びを利用してキャンバー調整していきます。ブリッツの車高調はかなり長穴になっているのでキャンバー調整の幅は広いですね。
キャンバーをノーマル基準ではなくローダウン仕様でこの車にあったキャンバーにして左右差もなくして調整していきます。
キャンバーの数値が決まったら大幅に狂ったトゥを調整していきます。
一度、再測定してキャンバーの数値が間違いない事を確認したらトゥを微調整したら作業完了です。
試乗して直進安定性やハンドルセンターなどを確認して必要があれば微調整します。
最後にお客様にアライメントデーターをお見せしながら説明させていただきました。
足廻りを車高調やダウンサスでローダウンした場合はかならずアライメント調整が必要です。 当店はアライメントテスターを2台設置してあるので当日などの急な要望にもできるかぎり対応させていただいています。
住吉タイヤはタイヤ、足廻りを中心に安全、安心のカーライフをサポートしています。