ディーラー様まで出張

こんにちは

ミスタータイヤマン住吉です。

本日もいろいろな店舗のディーラー様まで出張に行ってきました。

まずは、高浜のディーラー様のところでアルミホイールのバルブ交換の作業。

※ アルミホイールのエアーバルブはパッキン部分が古くなってくると潰れて緩んだり、劣化してヒビが入ることによりエアー漏れを起こす為、定期的に交換が必要なんですよ。

  1.  それから碧南のディーラー様まで移動して

ポテンザS 007A

225/50R18 4本交換

続いて半田市ディーラー様のところへ移動して

プレイズPXⅡ

215/55R17 4本交換

 そして最後に常滑のディラー様のところでハイエースの鉄ホイールからアルミホイールへのホイール替え4本

春になりスタッドレスタイヤから夏タイヤへの脱着が忙しくなってきました。

乗用車🚙だけでなくトラック🚚も忙しいので大変ではありますが全スタッフ一丸となり日々頑張っております。

皆様のご来店こころよりお待ちしております。

 

 

 

日常点検③

日常点検について。今日はクルマの周りの点検について少し話したいと思います。点検項目として。

⑥タイヤの空気圧

空気圧の重要性は日頃から皆様に伝えているつもりですが、再度確認しましょう😌基準値があり。基準値を下回るのはあまり良くありません。空気圧が低いと…燃費の低下。タイヤ劣化の進行が早くなる。走行安定性がかける。直進安定性の低下。など、色々と悪い事が多いのです。

くうきは2ヶ月に一度は見るようにしましょう😌

 

⑦タイヤの亀裂・損傷

年数が経っているタイヤは、ヒビが凄かったり、変型していたりでかなり危険です、、3年三万キロという目安があるんです。溝があるから。ではなく、きちんと性能面で発揮しているかどうかも気にしていきましょう✨

⑧タイヤの残溝

1番見えやすい外側だけ見ておけば👌と言うことではないのです。外側ならすぐわかるが、内側はよく見ないと見過ごすケースがよくあるんです。片摩耗していたり、片減りして、ワイヤーが出ていたり、ひび割れがすごかったり。溝が残っていても、年数が経っているものも、危険が多いです。

⑨灯火周りの点検

意外と多い、ライト切れ。ヘッドライトやブレーキランプが切れていると、夜道などは特に危ないですね。危険を少しでも解消するため、一つ一つの役割を持っている投下周りは定期的に点検しておきましょう。

 

日常点検①

皆様、ご自身でお車の日常点検を行っておりますか??車の免許を取得する為、誰もが教習所に行き、1番最初に教え込まれる点検です。

日常点検は、実は義務なのです。しかし、法律的な拘束はなく推進レベルなので、やる人はごく僅か。

ではどんな内容なのか。こんなにも見るところが…

正直こんな事やってられません😂

しかし知識はあった方がいいと思います。

住吉タイヤも強い付き合いをさせて頂いてる、JAFさんのホームページにとてもわかりやすい説明が書いてありましたので、紹介致します😌✨

 

 

 

エアコンフィルター交換時期


こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です

最近は、気温も上がってきて暖かくなってきました🌞

この時期になると花粉の量が増え、車のエアコンフィルターも汚れやすくなってきます!!

このエアコンフィルターが汚れていると、エアコンからもニオイが発生することがあったり、窓ガラスのくもりの原因になったりもします。走行には直接関係ない部分ですが、エアコンフィルターによる効果は計り知れません🚘

車に乗って窓が閉まっているのにも関わらず、鼻がムズムズしたり、くしゃみが出るという人は、エアコンフィルターが原因かもしれません💦

エアコンフィルターの交換時期はメーカーや車種によるので一概には言えませんが、1年ごともしくは1km走行ごとが目安です!

少しでも気になる方は、是非ミスタータイヤマン住吉までお越し下さい✨✨

インプレッサタイヤ交換🚘

こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です🌞

今回、インプレッサのタイヤ交換を作業させていただきました!!

タイヤは、plays PX-RVII サイズは、205/50R17です✨✨

plays PX-RVIIは、濡れた路面でもしっかり曲がる、しっかり止まるを追求し、専用設計とシリカ配合ゴムによりライフ性能を向上したミニバン専用タイヤです✨✨

このサイズの車種は、珍しくインプレッサの他にはアクセラや、セレナなど少ないです。

ミスタータイヤマン住吉では、豊富なブリヂストンのタイヤサイズの在庫を揃えているので、様々な車種に対応できます🚘

ミスタータイヤマン住吉まで、是非お越し下さい🙇‍♂️

 

 

✨新商品のご紹介✨

こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です!

今回は、ブリヂストンの新商品アレンザLX100の紹介をしたいと思います!

アレンザ LX100は、「DUELER H/L850の後継としてコンフォート性能とSUVらしさを追求した上で、トータルバランスに配慮しながら静粛性を大幅向上させ、快適性を重視したSUV専用プレミアムコンフォートタイヤです🚘

〜特徴〜

1.高次元の静粛性を実現

進化したサイレントテクノロジーを搭載し静粛性を向上。さらに摩耗時でも高い静粛性を維持するため、新たなトレッドパタン技術を採用。

高い耐摩耗性

2.SUV専用設計による
ふらつき低減

SUV専用サイドチューニングを採用することで高次元の剛性を確保しふらつきを抑制。

3.高い耐摩耗性

非対称新パタンを採用し、ブロック剛性を最適化。SUVタイヤに求められるライフ性能にも配慮。

高い耐摩耗性

サイズラインアップは全39サイズで、18インチ以上のサイズラインアップを拡大しているため、これまでより幅広い層に提供ができるようになっています✨✨

気になる方は、是非ミスタータイヤマン住吉までお越し下さい✨

ホイール洗浄をしました

夏タイヤへの脱着に来られたお客様からホイール洗浄の依頼があり、行いました。

これだけ黒くなったホイールが

洗浄機で洗い

洗浄液と超音波で汚れを浮かし、

大まかには汚れが落ちたら水槽に浸けてスポンジで綺麗に洗います。

ピカピカなりました。

今の時期は水槽の水が氷の様に冷たいので1台分洗うと指先の感覚がなくなりますが、これだけ綺麗になると達成感があるので頑張って洗えます。

たまにはホイールも洗って見ませんか?

中古展示入れ替え

ピット内の中古展示の入れ替えを始めました。

先日までスタッドレスが並んでいた棚に夏タイヤがずらっと並びます。

この棚に並ばないタイヤはHPの中古ショップMSのアイコンから所蔵タイヤの検索が可能なので是非ご覧ください。

実物確認をご希望はお気軽にスタッフまでどうぞ。

保管タグ

暖かくなったり寒くなったりと安定しない気候ですがいかがお過ごしでしょうか?

当店ではお客様のタイヤをお預かりを行っているのですが、管理の為にこういったタグを使用しております。

台紙に情報を書き込み、ラミネートし、マジックテープと紐を取り付け、タイヤに付け自社倉庫にて保管します。

このタグにより、すぐに探しだし取り付けが出来ると言う訳です。

しかしタイヤのエアチェック、取り付け位置決めをする必要があるので前日予約をお願いしております。

日々たくさんの作業をご依頼いただいています。⑤

こんにちは、ミスタータイヤマン住吉です。

こちらのAGH30Wのヴェルファイアはダウンサス取り付けをご依頼いただきました。ありがとうございます。

ちなみにこのお車まだ走行距離1000kmとバリバリの新車になります。

取り付けするダウンサスは当店では定番のタナベのNF210になります。ダウン量も30ミリダウンでほどほどに落ちて乗り心地もよくバランスが取れたダウンサスになります。

さっそくフロントから交換していきます。30系はかなり台数をやっているので特別問題なくサクッと交換していきます。30は純正のバネがかなり長いので外す時に注意しないといけません。当店は特殊工具があるので安全に素早く交換できます。

バンプラバーのカット量はタナベの箱に記載されていますが、今回はカットなしになっていましたが、ショックのストロークを増やす為少しだけカットして取り付けてあります。

フロントタイヤをつけて1Gの準備をしたら、リヤに移ります。

リヤもやり方がわかっていれば難しくありません。やり方を知らないとバネ自体外す事もできないとおもいます。無理矢理ボルトを外すとボルトのネジ山が潰れてダメになるので注意が必要です。

リヤはバンプカットはしていません。ショックのストロークを考えると、カットしてしまうとフルストロークした時にバンプタッチするより先にショックが底付きしそうなのでカットしていません。

バネ交換をして1Gの準備ができたらリジットラックを使い1G状態を作ります。この作業も足廻り交換に特化したアライメントリフトだからできる作業です。普通にはキチンと1G状態を作るは難しいと思います。

フロントはタイヤをつけたまま作業できますが、普通の工具は入りませんし、かなりのトルクがかかっているので特殊工具がないと難しいと思います。

リヤはアームがかなりついているので時間がかかります。狭い所もあるのでこちらもいろいろな工具がないとできません。

すべての作業が終わったらタイヤをつけて試運転します。足廻りからの異音がないか乗り心地はどう変化したかを確認しながら走ります。アライメントが狂っているので少し乗りにくいです。問題なければアライメント調整をしていきます。

測定するとフロントキャスターは左右差もなく綺麗ですね。フロントキャンバーは起こして取り付けているので、基準値より起きてます。フロントトゥもローダウンの1G状態でブッシュの締め直しをしているので、ガッツリトゥアウトになってますね。リヤのキャンバーもローダウンでネガティブキャンバーになり、トゥもトゥインとトゥアウトでバラバラです。

まずはフロントキャンバーを基準値より少し寝かしつつ左右差がないように調整します。基準値に合わせないのは今までの経験とノウハウです。フロントとリヤのトゥも直進安定性がでてタイヤが偏摩耗しないように修正したら、アライメント調整は完了です。

最後にもう一度試運転をして直進安定性がでているかハンドルセンターが合っているかなどを確認しながら走ります。

もう一度リフトに乗せて外したり緩めたりしたすべてのボルト、ナットを確認して問題なければ作業完了です。

元の車高が高く30ミリダウンでも腰高感がなくなり、見た目がかなり変わりかっこよくなりました。乗り心地も純正とほとんど変わらないと思います。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かあればいつでもご相談下さい。

こちらのCP9Aのランエボ6はアライメント調整のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

このランエボ6はトミー・マキネン・エディションという特別仕様車です。ボディの色もスペシャルカラーリングになります。すごく貴重なお車ですよ。

アライメント調整のご依頼内容はハンドルセンターがズレているので直してほしいというものです。

ご依頼内容は簡単ですが、せっかくアライメント調整をするならキャンバー角の調整なども含めてしっかりやりたいと思います。

測定して数値を出すとフロントキャンバーが3度以上ネガティブについていて左右差も大きいです。フロントのトゥもトゥインとトゥアウトでバラバラですね。ハンドルセンターがズレているのが数値として出ています。

リヤは2度以上キャンバーがネガティブになっていて、トゥの数値もバラバラです。

お客様に数値をお見せしてどういう風に調整していくかお客様と決めていきます。お客様の希望は今は街乗りがメインなのでフロント、リヤともキャンバーを起こしてほしいという要望をいただきました。トゥの数値もお客様の要望を聞いて今回は基準値に合わせるようにしました。

調整の方向性が決まればあとは頑張って調整していきます。ランエボのフロントのキャンバーはボルトの向きを変える事により、キャンバー角が1度か2度で変更できるようになっています。足廻りもクスコのピロアッパー付きの車高調がついていてピロアッパーでもキャンバーの調整ができるようになっています。    元々2度になっていたボルトの向きを変更して1度にします。タイヤをつけて測定し直して数値を見てみます。

数値はお客様の希望の数値にはなっていないので、今度はピロアッパーでキャンバーを起こしていきます。何回か調整と測定を繰り返してお客様の希望の数値に合わせる事ができました。

フロントが決まれば今度はリヤのキャンバーとトゥを調整していきます。調整は偏心カムがついているので難しくはないです。リヤをキッチリお客様の希望に調整できたら、またフロントに戻って微調整したらアライメント調整は完了です。

試運転をして調整前に試運転した感じとどう変化したかハンドルセンターはキチンと合っているかなどを確認しながら走ります。

最後にもう一度リフトに乗せて、緩めたり外したりしたボルト、ナットを点検して問題なければ作業完了です。

今回は当店で貴重なお車のアライメント調整をご依頼いただきありがとうございました。また何かあればいつでもご相談下さい。

こちらのGXPA16のGRヤリスはエンジンオイル、オイルフィルター、ミッションオイル、デファレンシャルオイル、トランスファーオイル交換のご依頼いただきました。ありがとうございます。

GRヤリスの実車は初めて見ましたがすごいお車です。ブレーキもフロントがGRロゴ入り4ポットキャリパーにスリット入り2ピースローターです。リヤも2ポットキャリパーになっています。

走行距離3000kmでオイル類総交換です。オーナーの愛情とこだわりが伝わってきます。

オイルは全部お客様指定になります。エンジンオイルは今年の1月に新発売されたばかりのGRオイルEndurance 0W-20になります。オイルフィルターはお客様の持ち込みになります。ミッション、デフ、トランスファーオイルはニューテックのNC-70で交換します。GRオイルは取り寄せですが、NC-70は当店に在庫がありますので興味がある方は当日でも交換できますよ。

まずはデフオイル交換から始めます。フィラーボルトを緩めてからドレンボルトを外してオイルを抜きます。デフオイルを抜いている間にエンジンとミッションを覆っている大きいアンダーパネルを外してエンジン、ミッション、トランスファーオイルが交換できるようにします。

デフのドレンボルトには磁石がついていて鉄粉がつくようになっていますが、走行距離3000kmでもかなり鉄粉がついていますね。

磁石も綺麗に清掃してからガスケットも新品に交換してドレンボルトを締めます。フィラー側からオイルを入れて溢れてきたらフィラーもガスケットを新品に交換してから締めます。

フロント側に移ってデフと同じようにミッションとトランスファーオイルを交換して、エンジンオイルとフィルターも交換してリフトからおろします。最後に試運転をしてからもう一度リフトに乗せて、エンジンのドレン、オイルフィルター、ミッション、トランスファー、デファレンシャルからのオイル漏れがないか確認して問題なければアンダーパネルを取り付けて作業は完了です。

こちらのお客様はいつもS660でいろいろな作業をご依頼いただいているお客様です。今回は新しくGRヤリスを買われて当店で作業をお任せいただきました。いつもいつもありがとうございます。またS660での作業依頼をお待ちしています。

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