本日は、125ハイラックスのアライメント調整です。
BATTLEZ リフトアップセット を取り付けされた後の調整になります。
大型4✕4は、リフトアップすると
キャスター角とキャンバー角が調節限界をこえてしまう場合が、多いのですが
今回は、程よいリフトアップのためバッチリ、狙いどおりの数値に調整できました。
調整後、チェック走行してハンドルセンターを合わせて終了です。
早い!安心!お気軽にカ~ピット ミスタータイヤマン住吉オフィシャルブログ
知多半島・半田・阿久比・常滑で地域No.1の住吉タイヤは地域の皆様に安心・信頼される足回り専門店を目指し車のタイヤ・ホイール、サスペンション、車高調などの車の足回り品、自動車オイル・バッテリー、4輪アライメント調整など、お客様の豊かなカーライフの「安心・安全・快適」をサポートして50年、蓄積した独自の経験ノウハウを提供いたします。
本日は、125ハイラックスのアライメント調整です。
BATTLEZ リフトアップセット を取り付けされた後の調整になります。
大型4✕4は、リフトアップすると
キャスター角とキャンバー角が調節限界をこえてしまう場合が、多いのですが
今回は、程よいリフトアップのためバッチリ、狙いどおりの数値に調整できました。
調整後、チェック走行してハンドルセンターを合わせて終了です。
今回は、Jeepラングラーのアライメント調整になります。
お客様は、「フロントタイヤが異常に減ってしまう」ということでご来店いただきました。
いつもと同様に、足まわりの点検後実際に試走してから測定になります。
測定結果は、予想通りフロントトゥが基準よりもかなりIN側に強くついた状態でした。
お客様に確認したところ「リフトアップ等カスタムされた車を買われたそうです。」
あくまでも予想になりますが、この車はリフトアップでトゥの数値が変わらないので足まわり交換後アライメントテスターをつかわずにハンドルセンターをトゥロッドで調整してしまった可能性があります。
ラングラーやジムニー等は、トゥロッドでト−タルトゥを合わせから、ステアリングギアのロッドでハンドルセンターを合わせるため勘違いで調整するロッドを間違う可能性がでてきます。
カスタム車両や中古車等は、できればアライメント測定しておくと安心ですね!