ランサーエボリューション(ct9a)日記⑪

鈴鹿サーキット大好きスタッフHです。

やっと完成しました\(^o^)/

鈴鹿タイムアタック仕様のランサーエボリューション8MR

HKS2.3L+TF06Rタービン+LinkG4X制御

赤いヘッドカバーは、結晶縮み塗装ダイナパックのトルクとパワーグラフ

最大トルク617.17Nm
最高出力471.71PS本来は、500PS以上狙える仕様なのですが、耐久性と扱いやすさをかねて控えめになっています。

まずは、ドライバーの慣らし運転が必要です(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

これで、スーパーカー軍団に道を譲る機会も減りそうです👍👍👍

ランサーエボリューション(ct9a)日記 番外編①

住吉タイヤスタッフHのランサーエボリューション8MR日記番外編①エンジン編

2022年鈴鹿サーキットアタック車両製作(バージョンアップ)決定!!!

最初は、2分30秒キレればいいと思ってノーマルでも速いランエボを選んだのですが、R35GT-R、ポルシェGT3RS、マクラーレンなどにストレートでぶち抜かれ続けるとさすがに面白くない(*`Д´)ノ!!!

今回のバージョンアップは、かなり手をいれます。(/^^)/

今回はエンジン編になります。

HKS 2.3L キャパシティアップKIT STEP2+エンジンオーバーホール

通称カーボンエボこと『CT230R』で培った技術をフィードバックさせた、4G63用排気量UPキット。対応出力は500ps、対応トルク60kgm新設計のH断面コンロッドおよび軽量クランクシャフト、ピストンは、頭部ニッケルメッキ、スカート部オーベルコート(HKS説明参照)

TOMEI ポンカムTYPE-R(IN/EX)

DEATSCH WERKS 1000cc大容量インジェクター

耐久性を考えて400~450馬力位になると思います。(  ̄▽ ̄)

次回は、タービン、マフラー、メインコンピューターの紹介です。