クロスビー🚙

こんにちは今回は先日タイヤ、

ホイールセットを購入して頂いた

クロスビーの紹介😆👍️

まずはbefore

 

 

純正のホイールもカッコいいですよね✨

そしてこちら✴️

 

クリムソンのディーンクロスカントリーに

ナンカンのマッドスター。

このレトロなホイールの感じか

ボディのカラーにすごくマッチしててお洒落になりました❗

お客様と色々と話しながら要望通りイメージ通りに仕上がるとこちらもすごく嬉しいですよね😁✨✨

プレゼントの写真も気に入ってもらえて良かったです🎵

今度は点検でお待ちしてきますね♪

🎵🎵🎵LINE友達募集中🎵🎵🎵

友だち追加

修行🙏💦

おはようございます

9月に入ったのに今年は台風もやってきたり雨も多くて

まだまだ秋を感じる事が出来ませんね。

店頭の慌ただしさは少し落ち着き冬の準備を少しずつし始めていますよ

それに加えて私はパンクの内面修理の修行中です😁

パンクの内面修理は外面修理の応急処置とは全く別の作業でとても技術や経験がいる作業です

1番のポイントはタイヤの内側を削る作業です

この機械は高速で回転しているので力が持っていかれてなかなか上手に扱えないんです

これは修行していくしかないんです

みんな簡単そうに扱っているのでみてるだけでは分かりませんね😅

☝️

こちらが正しい削り面。

☝️

これはダメな例。

完全に削ってコードが見えていますね💦

難しい~

もっと頑張ります❗

🎵LINE友達募集中🎵

友だち追加

日々たくさんの作業をご依頼いただいてます㉝

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのヤリスはダウンサスの取り付けをご依頼いただきました。ありがとうございます。

取り付けをさせていただくダウンサスはタナベのNF210になります。ダウン量は30ミリダウンぐらいの控えめな落ち具合のダウンサスになります。タナベはバンプラバーのカット量もきちんと記載されているメーカーなのでオススメです。

フロントはストラットの足廻りになるのでサクッと車両から外して特殊工具で分解してダウンサスに交換していきます。

バンプラバーも記載されている量をカットしてダウンサスに交換して車両に戻します。1Gの準備をしてリヤに移ります。

リヤもトーションビームの足廻りなのでサクッとダウンサスに交換して1Gの準備をしていきます。リヤはバンプラバーのカットの指定はありません。

1G状態にしてブッシュの締め直しをしていきます。この車両はタイヤをつけたままでもブッシュの締め直しができるので楽な方です。

試運転をして異音や乗り心地に問題なければアライメント作業をしていきます。この車両の調整箇所はフロントのキャンバーをボルトのガタで調整できるのとフロントのトゥ調整になります。

キャンバーを適度にネガティブ方向にしながら左右差がないように調整して大きく狂ってしまったトゥを修正していきます。

調整が終わったらもう一度試運転をして直進安定性がでているかハンドルセンターが合っているかなどを確認して問題なければ作業完了です。

前後30ミリダウンですが、適度な落ち具合で普通に乗れるいい感じの車高になりました。乗り心地も問題ありません。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

 

こちらのアルファードは車高調取り付けをご依頼いただきました。ありがとうございます。

取り付けさせていただく車高調はテインのフレックスZになります。当店一押しの車高調です。車高調自体の作りもしっかりしていて製品の保証も3年または6万キロの保証もついてます。

元々はRS-Rの車高調がついていて、足廻りからの異音がすごいので車高調を交換したいとの事でご相談をいただきました。

車両からRS-Rの車高調を外すと異音の原因がよくわかります。アッパーマウントのブッシュが破断してショック部分が動きガタガタになっていました。RS-Rの車高調はこのブッシュが弱いです。

フロントを取り付けて1Gの準備をしてリヤに移ります。

リヤもRS-Rの車高調を外して交換していきます。バネの上下につく純正のゴムラバーは再使用の為新品に交換して取り付けています。取り付けて1Gの準備をしておきます。

何度か車高調整をしてお客様の希望の車高にしていきます。今回は元々の車高よりも上げて欲しいという要望です。

車高が決まったらこの車高で1G状態にしてからブッシュの締め直しをしていきます。この車両はタイヤをつけた状態でできます。

試運転をして異音や乗り心地に問題なければアライメント作業をしていきます。この車両はフロントのキャンバーをボルトのガタで調整とフロントトゥになります。

まずはフロントキャンバーを適度にネガティブキャンバーにしつつ左右差がないように調整してからかなり狂ってしまっているフロントトゥを修正していきます。

アライメント作業が終わったらもう一度試運転をして直診安定性がでてるからハンドルセンターは合っているかなどを確認しながら走行して問題なければ作業完了です。

元々かなり車高が低くリヤ下がりになっていたましたが、フロントの車高を15ミリ、リヤは25ミリ上げて前後バランスが良くなるように調整しました。異音もなくなり乗り心地もかなり良くなりました。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

✨ミスタータイヤマン住吉✨
✨LINEお友達募集中✨

日々たくさんの作業をご依頼いただいてます㉜

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのアルトエコはエアコンが効かないので診てほしいとご来店されました。ありがとうございます。

エアコンの状態を診てみるとたしかに冷たい風は全くでていません。エアコンのコンプレッサーの状態を確認するとコンプレッサーのマグネットクラッチも入りません。今度はエアコンガスの量を確認するため機械に繋いで低圧と高圧の圧力を診てみると全く圧力もありません。エアコンガスが入っていない状態ですね。ガス漏れを点検すると低圧側のホースが切れてしまっていました。

エアコンコンプレッサーに繋がるホースがパックリ切れていますが、なぜこんな所でこんな切れ方をしているのか不思議です。フロントを事故して直している形跡もありませんでした。

ホースを交換して機械に繋いで真空引きをした後にガスを規定量充填していきます。充填が終わったらエンジンを始動してエアコンの効きを確認しますが、はじめはエアコンが効いているのですが途中からエアコンが効かなくなります。もう一度確認するとラジエターの電動ファンが回っていません。テスターを当てて電圧を確認すると電気はファンモーターまできています。今度はファンモーターを軽く叩くとゆっくりと回ってしばらくするとまた止まってしまいます。ファンモーターがダメになっています。

お客様に事情を説明して追加でファンモーターを交換させていただきました。

このファンモーターはシュラウドとセットではないと部品が出ませんでした。なので値段も高いです。ファンモーターも形状が変わっていたので対策部品だと思います。

ファンモーターを交換してエンジンをかけてエアコンをつけて確認します。エアコンもよく冷えてファンモーターも勢いよく回っています。一応試運転をしてエアコンの状態をが問題ない事を確認して作業完了です。

今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

 

こちらのアルファードはクーラント漏れの修理をご依頼いただきました。ありがとうございます。

クーラント漏れの場所はウォーターポンプです。クーラントが漏れて固まったものが大量についてます。

作業がしやすいようにオルタネーターを外しましたが、上側もクーラントが固まったものが大量についてます。

古いウォーターポンプを外して新品に交換していきますが、このウォーターポンプは液体ガスケットを塗って組み付けるタイプになります。液体ガスケットを塗る場所と量には注意が必要です。間違えるとまたクーラント漏れの原因になります。

エンジン側も付着したクーラントを綺麗に清掃して、ウォーターポンプの当たり面もしっかりオイルストーンや紙ヤスリを使って綺麗にしてからウォーターポンプを取り付けていきます。

液体ガスケットが乾くまで時間を置いてから特殊工具を取り付けてクーラントのエア抜きしていきます。水温が上がって電動ファンモーターが回ったら一度エンジンを止めます。

エンジンが冷えてからクーラントの量を確認して今度は試運転をしてクーラント漏れがないか確認して問題なければ作業完了です。

いつも当店に作業をご依頼いただきありがとうございます。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

✨ミスタータイヤマン住吉✨
✨LINEお友達募集中✨

日々たくさんの作業をご依頼いただいてます㉛

こんにちはミスタータイヤマン住吉です。

こちらのデイズは足廻り交換のご依頼いただきました。ありがとうございます。

交換する足廻りはタナベのNF210ダウンサス、クスコのリヤ用の調整式ラテラルロッド、前後のエスペリアのショートバンプラバー、ヘッドライトの調整式オートレベライザーロッド、足廻りを交換する時にショック以外に再使用する純正部品一式になります。

足廻りを分解しながらダウンサスに交換していきます。この時にバンプラバーをカットしてショックのストロークを確保しますが、この車両はバンプラバーとダストブーツが一体になっているのでカットできません。そこでエスペリアから出ているバンプラバーとダストブーツが一体のショートタイプのものに交換してストロークを確保して乗り心地が悪化しないようにします。

ショックを車両に戻したら1Gの準備をしてリヤに移ります。

リヤもバネを外した時にバンプラバーをショートタイプのものに交換してからダウンサスを取り付けていきます。同時にラテラルロッドもクスコの調整式に交換して車高が落ちた時にアクスルがズレるのを修正してホイールを取り付けた時の出面が左右同じになるようにします。

リヤも1Gの準備をして一度タイヤを取り付けてリフトから降ろして1G状態にしてブッシュの締め直しをします。

運転をして異音や乗り心地に問題なければアライメント作業をしていきます。この車両の調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥになります。測定して現状の数値をしっかり把握してから調整していきます。

アライメント作業が終わったらもう一度試運転をして直進安定性が出てるかハンドルセンターが合っているかなどを確認しながら走行して問題なければ作業完了です。

前後とも30ミリぐらいのダウン量ですが腰高感がなくなり普通に乗れるいい感じの車高になりました。

いつも当店に作業をご依頼いただきありがとうございます。また何かありましたらいつでもご相談下さい。

✨ミスタータイヤマン住吉✨
✨LINEお友達募集中✨