こんにちは!
ミスタータイヤマン住吉です!
今日、XVのタイヤ交換を作業させて頂きました!
タイヤは、ブリヂストン NEWNO
サイズは、225/60R17です!
NEWNOは、ネクストリーの後継モデルになっており、ネクストリーよりウエット性能がアップしています!
ホイールもしっかり綺麗にして、バランスをとって完成です!
興味のある方は、ぜひ、住吉タイヤまでお越し下さい!
早い!安心!お気軽にカ~ピット ミスタータイヤマン住吉オフィシャルブログ
知多半島・半田・阿久比・常滑で地域No.1の住吉タイヤは地域の皆様に安心・信頼される足回り専門店を目指し車のタイヤ・ホイール、サスペンション、車高調などの車の足回り品、自動車オイル・バッテリー、4輪アライメント調整など、お客様の豊かなカーライフの「安心・安全・快適」をサポートして50年、蓄積した独自の経験ノウハウを提供いたします。
こんにちは!
ミスタータイヤマン住吉です!
今日、XVのタイヤ交換を作業させて頂きました!
タイヤは、ブリヂストン NEWNO
サイズは、225/60R17です!
NEWNOは、ネクストリーの後継モデルになっており、ネクストリーよりウエット性能がアップしています!
ホイールもしっかり綺麗にして、バランスをとって完成です!
興味のある方は、ぜひ、住吉タイヤまでお越し下さい!
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのメルセデスベンツのCLA180はフロントのブレーキパッドとブレーキローター交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
フロントブレーキはローターがドリルド加工されているぐらいで特別特殊なブレーキではないですね。
ブレーキパッドとローターはいつものアーテの低ダストとディクセルの組み合わせで交換させていただきました。新品のブレーキローターも純正と同じでドリルド加工してあるものを使用して交換していきます。電子センサーも付いているので一緒に新品交換します。
交換は難しくはないですが、キャリパーサポートを固定しているボルトにネジロック剤が塗ってあるのでそれを外すのに少し苦労するぐらいです。BMW系はもっとガッツリとネジロック剤が塗ってあるのでやり方を知らないとネジを噛み込ませてしまいネジ山をダメにしやすいです。
最後に試運転をしてブレーキの効き具合やブレーキの当たり面を確認して問題なければ作業完了です。
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのBMWのX1はブレーキパッドとブレーキローター交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
こちらの車両はメーターとナビにもうブレーキパッドを交換して下さいと警告灯が点灯してしまっています。この状態で走行し続けるのは勇気が必要ですね。
当店の欧州車での定番の組み合わせで交換させていただきます。アーテの低ダストセラミックパッドは純正ブレーキパッドと比べてもブレーキダストの少なさとブレーキローターに対する攻撃性も少ないのでローターが長持ちします。ブレーキを踏んだ時の効き具合やフィーリングも純正と変わりありません。アーテ自体欧州車を中心にブレーキキャリパーやパッドを製造しているメーカーなので信頼性も抜群です。
フロントは普通に交換できますが、リヤが電子制御パーキングブレーキになっているので診断機で解除をしてからでないと交換できません。あとはキャリパーサポートのボルトがネジロック剤で異常に硬いぐらいです。やり方知らないとネジ山ダメにしますね。
交換が終わればもう一度診断機を接続して電子制御パーキングブレーキの設定を元に戻します。試運転をしてブレーキの効き具合やブレーキの当たり面を確認にして問題なければ、最後に診断機を繋いでCBSリセット作業をしていきます。これをしないとメーターとナビに点灯している警告灯は消えません。あとはエラーコードなどが入っていないかも確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのクリッパーは走行中に異音がするとご来店されました。試運転をして症状を確認するとブレーキからゴォーーともの凄い音がします。
タイヤを外してブレーキを確認するとブレーキパッドの残量がなくブレーキパッドの鉄部分でブレーキローターを削っています。
ブレーキパッドの残量がなく鉄部分が当たっていたところはおかしな当たり面になっています。ブレーキローターも交換になります。
サクッとブレーキキャリパーとローターを外して交換していきます。
新品のブレーキローターとパッドを組み付けて元に戻していきます。
最後に試運転をしてブレーキの異音がなくなっている事とブレーキ効き具合を確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのZC31Sのスイフトスポーツは車高調取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調はテインのフレックスZになります。アッパーマウントやベアリングは純正部品を再使用するため再使用する純正部品はすべて交換します。
現在付いている車高調はHKSの車高調が付いていますが、オイル漏れや異音などかなり酷い状態です。
このHKS車高調にはピロアッパーでキャンバーが調整できるようにしてありますが、取り外して純正アッパーマウントにします。代わりに下側の固定ボルトを1本キャンバーボルトに交換してキャンバー調整の幅を広げます。
純正部品を使用して車高調を組み上げていきます。
HKSの車高調を車両から外してテインの車高調に交換していきます。キャンバーボルトも取り付けして1Gの準備をしてリヤに移ります。
リヤもテインの車高調に交換して1Gの準備をしてとりあえずタイヤを取り付けてリフトから下ろして車高を確認します。
車高の高さはHKSの時と同じ高さにしてほしいとお客様からのご要望がありましたので、同じ高さに調整します。何度か調整し直して車高が決まったらその車高でブッシュの締め直しをします。
試運転をして異音などがないか確認したら四輪アライメント作業をしていきます。この車両の調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥ調整になります。キャンバー調整はキャンバーボルトが入っているのでいつものガタ調整よりも調整幅は全然広いです。このスイフトが履いているホイールが少しキツめのサイズを履いているためキャンバーをいつもより多めに寝かして左右差がないようにキャンバーボルトで調整していきます。キャンバーが決まれば大幅に狂ったフロントトゥをキッチリ修正して四輪アライメントは完了です。
もう一度試運転をしてハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのキャストは車高調取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。
こちらのキャストは前に当店でD-SPORTのマフラーを取り付けさせていただいた車両になります。いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調はクスコのストリートZERO Aになります。フロントのアッパーマウントやベアリングは純正品を使用します。ベアリングやゴムシートなどは新品に交換して取り付けをしていきます。
フロントはいつものストラットタイプなので特に難しいところはありません。サクッと車両から外して純正ショックを分解して純正部品を外して車高調に移植していきます。
1Gの準備をしてリヤに移ります。
リヤの写真を撮り忘れてしまいましたが、リヤも車高調に交換したら1Gの準備をして一度タイヤを取り付けてリフトから下ろして車高の下がり具合を確認します。
何度か車高調整をしてお客様のご要望に合うように調整できたら、今度はその車高でブッシュの締め直しをしていきます。
一度試運転をして異音などがないか確認したら、四輪アライメント作業をしていきます。このキャストの調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥになります。まずはキャンバーを適度に寝かしつつ左右差がないようにボルトのガタで調整してからフロントのトゥをキッチリ修正していきます。
四輪アライメント作業が終わったらもう一度試運転をして直進安定性が出ているかハンドルセンサーが合っているかなどを確認して問題なければ作業完了です。
フロント、リヤとも30ミリダウンで調整させていただきました。見た目も腰高感がなくなりカッコよくなりました。試運転をした感じもクスコの車高調は適度な硬さがあり走りやすくなっています。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのミニクロスオーバーはフロント、リヤのブレーキパッド交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
ブレーキパッドはいつものアーテ社製の低ダストセラミックパッドになります。前後とも電子センサーが付いているのでセンサーも新品交換します。ブレーキローターも交換をオススメさせていただきましたが、お客様のご都合で今回はパッドのみ交換させていただきました。
フロントはブレーキパッド交換だけなのでそれほど大変ではありませんが、リヤブレーキが電子制御パーキングブレーキになっているので診断機を車両に繋いで電子制御を解除しないとパッド交換ができません。当店では問題なく交換できますので安心して作業をお任せください。
フロント、リヤともブレーキパッドと電子センサーを交換したらもう一度診断機を車両に接続して今度は電子制御パーキングの解除を元に戻して、SBCリセットをして車両にブレーキパッドを交換した事を教えてあげる作業をします。これをしないと変なタイミングでブレーキ警告灯が点灯します。
最後に試運転をしてブレーキの効きや異音などを確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのヴィッツはオイル交換でご来店いただいた時にクーラント漏れを当店のスタッフが発見して急遽ですが修理のご依頼をいただきました。
クーラントが漏れいるのはラジエター本体からです。
漏れたクーラントが乾いてエンジンルームが真っ白になってしまってます。
エンジンルームの下廻りも真っ白でクーラントも垂れています。
ラジエーター本体を車両から外すためバンパーやフロントアッパーサポートなどかなりの部品を外さないとラジエーターが抜けません。
やっとラジエーターが車両から抜ける状態になりました。
外したラジエーターを見るとアッパー部分から漏れているのがよくわかります。
新品のラジエーターに電動ファンモーターなどを取り付けてから車両に戻していきます。
ラジエーターを取り付けてフロントアッパーサポートなども取り付けたら特殊工具を繋いでクーラントのエア抜きをしていきます。
エア抜きができたら一度エンジンを冷やしてパンパーも元に戻してから試運転をします。クーラントの漏れがないか確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
皆さんこんにちは😃
今年の3月にトラック用の新しい道具入れました。
これです!
レッグカーF-500‼️
って名前らしい?です。
タイヤ脱着に使うトラック用の大型インパクトを吊るして重さを緩和し作業者の腰の負担を減らす為の道具です。
昔からある道具なのですが住吉タイヤでは今まで使ってなかったんです。
今まではインパクトを手持ちで作業してましたが、スタッフの年齢の高齢化も有り身体への負担を減らす為に今回導入を決定しました。
こんな感じに使用します。
まったくインパクトの重量を感じません。これがあると一日中トラックの脱着作業をしていても腰への負担がほとんどないんです。
とても楽になりました。
皆さんこんにちは😃
ミスタータイヤマン住吉で乗用車のタイヤを預かっている事は皆さんご存知ですよね。
実は大型トラックやライトトラックのタイヤも預かっているんですよ。
知ってましたか?
これは一部の写真ですが、トラックも数多くのタイヤを預かっているんですよ。
繁忙期は乗用車だけで無くトラックも忙しいんです。
今日も1日忙しかったです。
忙しすぎて作業風景の写真を撮る暇も無くて、なんとかこれだけ撮る事が出来たのでブログに載せてみました。
明日もトラックが忙しくなりそうです。
お疲れ様でした。
皆さんこんにちは😃
本日ディラー様の現場でのハメ替え出張に行って来ました。
今回交換するタイヤはこちらです。
225/45R18
REGNO GR 001
クラウンの新車装着タイヤです。
新品と比べると内側がかなり片減りしていますね。
外側ばかり見てまだタイヤの溝が有ると思っているとバーストします。
クラウンはどうしてもタイヤが内減りしてしまうのでクラウンに乗っているユーザー様は気をつけて下さい。
新車装着タイヤREGNO GR001はリムガードがしっかり出ていますね。
新車装着タイヤは新しいうちに1本だけタイヤをダメにした時とかに出ることが多いのですが、今回はタイヤが4本減って前と同じタイヤがいい!というユーザー様のこだわりで新車装着タイヤを取り寄せて交換させて頂きました。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらの20アルファードは車高調取り付けの作業をご依頼いただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調はTEINのフレックスZになります。今の乗り心地がとても悪く改善したいとご要望があり、フレックスZをオススメさせていただきました。
乗り心地が悪いのはタナベのDFというダウンサスが取り付けしてあるからです。このダウンサスはかなり車高が落ちるダウンサスで純正のショックアブソーバーではストローク不足になり突き上げなどで乗り心地が悪くなります。
フレックスZは全長式の車高調になります。車高調整は車高調自体の長さを調整して車高を上げ下げするので、車高を下げてもショックアブソーバーがストローク不足になって乗り心地が悪くなる事はありません。
リヤも同じでショックアブソーバーが調整式になっているので、バネのアジャスターで車高を下げたらショック側も短くなるように調整すればストロークを確保できるようになっています。乗り心地が悪くなるような事はありません。
自分はいつも車高調を取り付けしたら1G状態にしてショックのストロークがどれぐらいあるのか確認しています。あまりにストロークが少なくすぐにバンプタッチしそうな状態なら再調整してストロークが確保できるようにしています。
アライメントの写真を撮り忘れてしまいましたが、調整はフロントキャンバーとフロントトゥの調整になります。キャンバーを寝かしつつ左右差がないようにボルトのガタで調整して、狂ってしまったトゥをタイヤの偏摩耗がないようにと直進安定性が出るようにキッチリ修正します。
試運転をして異音がないか直進安定性が出てるかなどを確認して、ハンドルセンターもキチッと合っているか確認しながら走ります。
お客様からダウンサスの時よりも車高を上げて欲しいとご要望があったので、車高は基準値より上げて調整してあります。
今はスタッドレスタイヤを履いていますが夏タイヤ用の19インチホイールも当店でご購入いただきました。いつも当店をご利用いただきありがとうございます。何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのタントは整備作業のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
整備内容はフロントロアアームボールジョイントブーツ、タイロッドエンドブーツ、ステアリングラックブーツ、運転席側のドライブシャフトアウターブーツ破れの為交換です。ほぼブーツ類全滅です。助手席側のドライブシャフトブーツは他店でドライブシャフトごとリビルト品に交換してあったので大丈夫です。
がしかしリビルト品で交換してある助手席側ドライブシャフトのオイルシールからミッションオイルが漏れています。たぶんドライブシャフトを抜く時か入れる時にオイルシールを傷つけてしまったのだと思います。
写真撮り忘れてしまいましたが、運転席側も助手席側に合わせてリビルト品のドライブシャフトごとで交換させていただきました。漏れているオイルシールも交換してリビルト品で交換する側のオイルシールも念のため一緒に交換しました。全滅のブーツもすべて交換して元通り組み付けていきます。
このお車はもうひとつ整備しなければならない所があります。走ると後ろからゴォーーとものすごい異音がします。助手席リヤのハブベアリングからの異音です。
この車両はハブベアリングとABSユニットが一体になっている為ベアリング単体での交換はできません。部品の値段も高いです。
外したベアリングを手で回すとゴリゴリして引っ掛かりがありスムーズに回りません。
ハブベアリングも新品に交換して試運転をします。異音も無くなり快適に運転できるようになりました。もう一度リフトに乗せてオイル漏れを確認して交換したブーツ類も点検して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。