皆さんこんにちは😃
ミスタータイヤマン住吉です。
4tトラックのタイヤ交換を現場でやりました。
今回タイヤ交換する車両はこちらの車です。
よく減っていますね。ツルツルです。
先ずジャッキアップしてタイヤを車両から外し、エアーを抜きます。
装着するタイヤは
M888 225/80R17.5です。
新品タイヤに交換してエアーを充填します。
車両に取り付けしたら作業完了です。
お疲れ様でした。
早い!安心!お気軽にカ~ピット ミスタータイヤマン住吉オフィシャルブログ
知多半島・半田・阿久比・常滑で地域No.1の住吉タイヤは地域の皆様に安心・信頼される足回り専門店を目指し車のタイヤ・ホイール、サスペンション、車高調などの車の足回り品、自動車オイル・バッテリー、4輪アライメント調整など、お客様の豊かなカーライフの「安心・安全・快適」をサポートして50年、蓄積した独自の経験ノウハウを提供いたします。
皆さんこんにちは😃
4tトラックのタイヤ交換を現場でやりました。
今回タイヤ交換する車両はこちらの車です。
よく減っていますね。ツルツルです。
先ずジャッキアップしてタイヤを車両から外し、エアーを抜きます。
装着するタイヤは
M888 225/80R17.5です。
新品タイヤに交換してエアーを充填します。
車両に取り付けしたら作業完了です。
お疲れ様でした。
皆さんこんにちは😃
現場でトラックのスタッドレスはめ替え作業に行って来ました。
交換するトラックのタイヤをトラックで運びます。
本日交換するのは
大型トラック5台
ライトトラック3台です。
8台分もあると結構な本数になります。
こちらが住吉タイヤのトラック用サービスカーです。
それではジャッキアップしてタイヤを外していきましょう。
アルミホイールなので気を遣います。
時短のため1台づつではなく2台同時進行でタイヤを外していきます。
脱着、はめ替え作業者双方の待ち時間をなくすための作戦です。
サポートでBSから2人参加してもらい4人で作業しています。
どんなに頑張っても4人がかりで丸一日かかってしまいます。
冬と春に年2回作業していますが、毎回同じメンバーで行っているのでかなり良いコンビネーションになってきました。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのヤリスは車高調取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調は当店定番のテインのフレックスZになります。
アッパーマウントやベアリングは純正部品を使うので純正の足廻りをバラしていきます。
車高調にアッパーマウントやベアリングを移植したらスプリングのプリロードを測定してズレていれば基準値に合わせていきます。
車両に組み付けて1Gの準備をしたらリヤに移ります。
リヤはトーションビームなのでサクッと交換して1Gの準備をしてから一度タイヤをつけて車高を見ます。
何度か車高調整をしてお客様のご要望と前後左右バランスが整った車高になったらその車高でブッシュを締め直していきます。ヤリスはタイヤをつけたままできるので楽です。
試運転をして異音などがなければアライメント作業をしていきます。このヤリスの調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥの調整になります。
アライメント作業が終わったら最後にもう一度試運転をして直進安定性やハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。
車高はフロント、リヤとも約40ミリダウンであとは前後バランスを微調整しています。車高が落ちた事で前に当店でご購入いただいたボルクレーシングのTE37の存在がさらにヤリスをカッコ良くしてくれてます。決まった1台になりました。
今回も当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのGRのハイラックスはリフトアップ作業のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
リフトアップで使用するバネはJAOS BATTLEZ リフトアップスプリング Ti-Wになります。お客様からはフロントの前下がりを直したいとのご希望なのでフロントのバネのみ交換して前下がりを補正します。
GRでも足廻りの構造は普通のハイラックスと変わりません。いつもの交換方法で対応できます。GR専用の赤キャリパーがカッコいいです。
車両からサスペンションを外してJAOSのバネに交換していきますが、JAOSのバネは純正に比べて太くて長く巻き数も多いのでショックに組み込みするのが毎回大変です。
サスペンションを車両に戻して足廻りのブッシュをすべて緩めて1Gの準備をします。
1G状態にして緩めたブッシュの締め直しをしていきます。
試運転をして異音などを確認して問題なければアライメント作業をしていきます。このハイラックスはフロントキャスター、フロントキャンバー、フロントトゥの調整になります。調整はリフトアップでポジティブキャンバーになってしまったキャンバーをなるべく寝かせるように調整しつつキャスターも直進安定性がでるようにしていきます。
最後にもう一度試運転をして調整前より直進安定性がでているかハンドルセンターが合っているかなどを確認して問題なければ作業完了です。
フロントリフトアップ量は40ミリちょっと上がりました。前下がりが補正されてハイラックスらしいカッコいい車高になりました。乗り心地もJAOSのバネは変な違和感もなく快適に乗れます。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのミラはクーラント漏れ修理のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
クーラントが漏れている場所はラジエター本体のアッパータンクのカシメ部分からの漏れになります。
最近の軽自動車はエンジンルームが狭くラジエターを外すにはかなり部品を外さないといけないので大変です。
ここまでバラして部品を外してやっとラジエターが取り出せます。
新品のラジエターに電動ファンモーターなどを移植していきます。ラジエターアッパーホースとロアホースは新品に交換します。
車両にラジエターを戻して元通り組み付けていきます。
クーラントのエア抜きをしてから試運転をして漏れなどがないか確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのタントはエンジンから異音がするから観てほしいと来店されました。異音を確認するといつものウォーターポンプから異音でした。この年式ぐらいのダイハツ車はウォーターポンプからの異音がすごく多いです。ガラガラ音やキーキー音など異音はいろいろありますが確認するとだいだいウォーターポンプからが多いです。
外してウォーターポンプの軸を触るとやっぱりガタがあります。このガタが異音の原因です。
新品のウォーターポンプは軸が太くなっています。インペラも樹脂になっていて枚数も多くなっています。対策部品に代わっていますね。
ウォーターポンプを元通りに車両に組み付けたらクーラントのエア抜きをしてから試運転をします。漏れがないか確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何にかありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのスイフトスポーツはダウンサス取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただくダウンサスはスイフトスポーツでは定番のモンスタースポーツのダウンサスになります。スイフトスポーツのオーナー様でダウンサスを取り付けたいとご相談いただくとかならずと言っていいほどモンスタースポーツを選ばれますね。
ダウンサスに交換自体は慣れているのでいつも通りのやり方でサクッと交換していきます。車両も新しいのでサビなどもなく問題なしです。
フロントを交換して1Gの準備をしてリヤに移ります。モンスタースポーツはバンプラバーのカットはなしになっているメーカーなのでカットしていません。
リヤもサクッと交換して1Gの準備をします。
スイフトスポーツはタイヤをつけた状態でブッシュの締め直しをしていきます。
スイフトスポーツのフロントは大型のアンダーカバーを外さないとブッシュの締め直しができません。たくさんのボルトやクリップでカバーが止められているので少し手間ですが大事な作業なのでキッチリやっていきます。
リヤは写真撮り忘れましたがインナーライナーを少しめくってブッシュの締め直しをしていきます。
試運転をして異音などがなければアライメント作業をしていきます。このスイフトスポーツの調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥの計4箇所になります。
アライメント作業が終わったらもう一度試運転をして直進安定性やハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。
フロント、リヤとも20ミリぐらいのダウン量ですが腰高感がなくなりカッコいいスイフトスポーツになりました。
スイフトスポーツで車高を落とせない理由はこのバックフォグがあるからです。20ミリダウンでも保安基準ギリギリの260ミリちょっとです。保安基準によりフォグランプの下縁より250ミリ以上の高さがないと保安基準外になり車検が通りません。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
皆さんこんにちは😃
本日フォークリフトのタイヤ交換をしました。
今回タイヤ交換させていただいたフォークリフトはこちらです。
パンク修理の出張依頼をもらって出張したのですが、現場に行ってみたらタイヤがツルツルだったためタイヤを交換していただきました。
ジャッキアップしてタイヤを外します。
エアーを抜きます。
合わせホイールのネジを外しタイヤとホイールをバラします。
装着するタイヤはこちらのタイヤ 650-10です。
こちらがチューブとフラップです。
チューブとフラップはしっかりのびてしまっていたため交換します。
タイヤにチューブとフラップをセットします。
合わせホイールとタイヤを組み付けエアーを一旦3kまで入れます。
タイヤをフォークリフトに脱着してからエアーを7kまで上げたら作業完了です。
住吉タイヤでは安全性を考慮してエアーはタイヤをフォークリフトに脱着してからエアーを7Kまで入れるのがこだわりなんですよ。
お疲れ様でした。
皆さんこんにちは😃
LTの出張パンク修理に行って来ました。
右リア外のタイヤがビスを踏んでパンクしています。
ジャッキアップしてタイヤを外します。
空気を少し入れてパンクの原因を調べます。
ホイールからタイヤを外します。
内面修理でパンクを修理をします。
ホイールにタイヤを組み付けエアーを充填して車両に取り付けしたら作業完了です。
お疲れ様でした。
皆さんこんにちは😃
EKワゴンのオートテンショナーとベルトの交換をしました。
交換する車はこちらのEKワゴンです。
交換する部品はこちらのベルトとオートテンショナーです。
タイヤを外してカバーを取り外します。
ベルトとオートテンショナーを外します。
新品のオートテンショナーを取り付けます。
新品のベルトを取り付けます。
アンダーカバーをもとにもどしてタイヤを取り付けたら作業完了です。
お疲れ様でした。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのロードスターは車高調の取り付け作業をご依頼いただきました。一緒にホイールとタイヤセットもご購入いただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調はテインのフレックスZになります。写真を撮り忘れてしまいました。
このNDロードスターの足廻りも慣れているので問題なく交換していきます。
足廻りのブッシュもすべて緩めて新しく購入いただいたホイールとタイヤセットを取り付けして車高を確認します。
何度か車高調整をしてお客様のご要望になるように車高を合わせてからその車高で緩めたブッシュを締め直していきます。ロータースターもブッシュがかなりたくさんあるので大変ですが、キッチリ行っていきます。
試運転をして異音などがないか確認しながら走行して問題なければ四輪アライメント作業をしていきます。このロードスターはフロントのキャスター、キャンバー、トゥとリヤのキャンバー、トゥのフル調整の10箇所調整になります。
調整後にもう一度試運転をして直進安定性やハンドルセンターなどを確認して作業完了です。
フロント、リヤとも約40ミリダウンで前後バランスを整えました。
どの角度から見てもかなり決まったカッコいいロードスターになりました。
エンケイのホイールの奥にチラッと見えるブラックキャリパーのブルーロゴのブレンボキャリパーもまたカッコいい〜
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのハイラックスはリフトアップ作業のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただくリフトアップセットはジャオスのバトルズ VFA ver.Aになります。ハイラックスの前下りをスプリングで上げて補正しつつリフトアップで伸び側のストロークが少なくなってしまうのを補うショックのセットになります。
純正のバネに比べてジャオスのバネの方が太くて巻き数も多く全長も長いです。ショックに組み付ける時はかなり大変な作業になります。アッパーマウントは純正を使いますが、今回はアッパーマウントも新品を使用して組み付けています。
リヤはショックのみの交換なので簡単です。
1G状態のブッシュの締め直しは車重がかなり重く不安定になるのでフロントとリヤを別々で行います。
試運転をして問題なければ四輪アライメント作業をしていきます。このハイラックスはフロントのキャスター、キャンバー、トゥの調整になります。
最後にもう一度試運転をして直進安定性やハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。
フロントの車高が約60ミリぐらい上がり交換前の前下がりの状態から前後同じぐらいの車高になりました。フロントの車高を上げるだけで見た目も迫力も全然違う感じになりますね。リフトアップして試運転をした時も目線がかなり上がり他の車を見下ろしながら走るのもなかなかいいものです。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのワゴンRはラジエターからのクーラント漏れの修理をご依頼いただきました。ありがとうございます。
漏れているのはラジエター本体のアッパータンク部分です。ここからの漏れはラジエター本体の交換になります。
ラジエターを車両から取り外すとアッパーから漏れたクーラントでかなり濡れています。
ラジエターは新品社外品を使用して交換していきます。こちらのメーカーのラジエターは純正品と同じぐらい高品質なものですが、純正品よりもかなりお値打ちに交換できるので当店ではいつも使用しているメーカーのものです。
電動ファンモーターを新品ラジエターに移植して車両に戻していきます。
特殊工具をラジエターに取り付けしてクーラントのエア抜きをしていきます。配管の中にエアーが残っているとオーバーヒートの原因になるのでキッチリ行います。
最後に試運転をしてクーラント漏れがないか確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのシトロエン DS3シックはフロント、リヤのブレーキパッドとローターの交換作業をご依頼いただきました。ありがとうございます。
ブレーキパッドはアーテの低ダストセラミックパッドとローターはディクセルのPDタイプの組み合わせで交換していきます。
フロントを交換して
リヤを交換しようと部品を外していくとここで問題発生です。ブレーキローターにベアリングが圧入されています。新品のローターにもベアリングが圧入してあります。
スピンドルが出ていてセンターナットでローターが締めてあるタイプのものです。
ナットもロックナットになっているので再使用不可なので急いで新品ナットを手配して無事ローター交換ができました。しかもこのナットの締め付けトルクが300N.mとかなりの高トルクです。
交換後の写真を撮り忘れてしまいました。すいません。
最後に試運転をしてブレーキの当たりを出しながら走行して異音やブレーキの効き具合を確認して問題なければ作業完了です。
こちらのジムニーシエラはショック交換作業のご依頼いただきました。ありがとうございます。
交換させていただくショックはビルシュタインB6のコンフォートタイプになります。純正のフニャフニャした足廻りを良くしたいご依頼いただきました。
ショック交換だけなら特別難しいところは何もありません。サクッと交換してリヤに移ります。
リヤも交換は簡単です。ショック交換だけなので車高の変化もないのでブッシュの締め直しも外したショックのブッシュのみになります。
試運転をして異音などがないか確認して問題なければ最後に四輪アライメントをしていきますが、測定結果は数字は綺麗だった為測定のみで終わりました。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。