皆さんこんにちは
ミスタータイヤマン住吉です。
LTの出張パンク修理に行って来ました。
右リア外のタイヤがビスを踏んでパンクしています。
ジャッキアップしてタイヤを外します。
空気を少し入れてパンクの原因を調べます。
ホイールからタイヤを外します。
内面修理でパンクを修理をします。
ホイールにタイヤを組み付けエアーを充填して車両に取り付けしたら作業完了です。
お疲れ様でした。
早い!安心!お気軽にカ~ピット ミスタータイヤマン住吉オフィシャルブログ
知多半島・半田・阿久比・常滑で地域No.1の住吉タイヤは地域の皆様に安心・信頼される足回り専門店を目指し車のタイヤ・ホイール、サスペンション、車高調などの車の足回り品、自動車オイル・バッテリー、4輪アライメント調整など、お客様の豊かなカーライフの「安心・安全・快適」をサポートして50年、蓄積した独自の経験ノウハウを提供いたします。
皆さんこんにちは
LTの出張パンク修理に行って来ました。
右リア外のタイヤがビスを踏んでパンクしています。
ジャッキアップしてタイヤを外します。
空気を少し入れてパンクの原因を調べます。
ホイールからタイヤを外します。
内面修理でパンクを修理をします。
ホイールにタイヤを組み付けエアーを充填して車両に取り付けしたら作業完了です。
お疲れ様でした。
皆さんこんにちは
EKワゴンのオートテンショナーとベルトの交換をしました。
交換する車はこちらのEKワゴンです。
交換する部品はこちらのベルトとオートテンショナーです。
タイヤを外してカバーを取り外します。
ベルトとオートテンショナーを外します。
新品のオートテンショナーを取り付けます。
新品のベルトを取り付けます。
アンダーカバーをもとにもどしてタイヤを取り付けたら作業完了です。
お疲れ様でした。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのロードスターは車高調の取り付け作業をご依頼いただきました。一緒にホイールとタイヤセットもご購入いただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調はテインのフレックスZになります。写真を撮り忘れてしまいました。
このNDロードスターの足廻りも慣れているので問題なく交換していきます。
足廻りのブッシュもすべて緩めて新しく購入いただいたホイールとタイヤセットを取り付けして車高を確認します。
何度か車高調整をしてお客様のご要望になるように車高を合わせてからその車高で緩めたブッシュを締め直していきます。ロータースターもブッシュがかなりたくさんあるので大変ですが、キッチリ行っていきます。
試運転をして異音などがないか確認しながら走行して問題なければ四輪アライメント作業をしていきます。このロードスターはフロントのキャスター、キャンバー、トゥとリヤのキャンバー、トゥのフル調整の10箇所調整になります。
調整後にもう一度試運転をして直進安定性やハンドルセンターなどを確認して作業完了です。
フロント、リヤとも約40ミリダウンで前後バランスを整えました。
どの角度から見てもかなり決まったカッコいいロードスターになりました。
エンケイのホイールの奥にチラッと見えるブラックキャリパーのブルーロゴのブレンボキャリパーもまたカッコいい〜
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのハイラックスはリフトアップ作業のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただくリフトアップセットはジャオスのバトルズ VFA ver.Aになります。ハイラックスの前下りをスプリングで上げて補正しつつリフトアップで伸び側のストロークが少なくなってしまうのを補うショックのセットになります。
純正のバネに比べてジャオスのバネの方が太くて巻き数も多く全長も長いです。ショックに組み付ける時はかなり大変な作業になります。アッパーマウントは純正を使いますが、今回はアッパーマウントも新品を使用して組み付けています。
リヤはショックのみの交換なので簡単です。
1G状態のブッシュの締め直しは車重がかなり重く不安定になるのでフロントとリヤを別々で行います。
試運転をして問題なければ四輪アライメント作業をしていきます。このハイラックスはフロントのキャスター、キャンバー、トゥの調整になります。
最後にもう一度試運転をして直進安定性やハンドルセンターなどを確認して問題なければ作業完了です。
フロントの車高が約60ミリぐらい上がり交換前の前下がりの状態から前後同じぐらいの車高になりました。フロントの車高を上げるだけで見た目も迫力も全然違う感じになりますね。リフトアップして試運転をした時も目線がかなり上がり他の車を見下ろしながら走るのもなかなかいいものです。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのワゴンRはラジエターからのクーラント漏れの修理をご依頼いただきました。ありがとうございます。
漏れているのはラジエター本体のアッパータンク部分です。ここからの漏れはラジエター本体の交換になります。
ラジエターを車両から取り外すとアッパーから漏れたクーラントでかなり濡れています。
ラジエターは新品社外品を使用して交換していきます。こちらのメーカーのラジエターは純正品と同じぐらい高品質なものですが、純正品よりもかなりお値打ちに交換できるので当店ではいつも使用しているメーカーのものです。
電動ファンモーターを新品ラジエターに移植して車両に戻していきます。
特殊工具をラジエターに取り付けしてクーラントのエア抜きをしていきます。配管の中にエアーが残っているとオーバーヒートの原因になるのでキッチリ行います。
最後に試運転をしてクーラント漏れがないか確認して問題なければ作業完了です。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのシトロエン DS3シックはフロント、リヤのブレーキパッドとローターの交換作業をご依頼いただきました。ありがとうございます。
ブレーキパッドはアーテの低ダストセラミックパッドとローターはディクセルのPDタイプの組み合わせで交換していきます。
フロントを交換して
リヤを交換しようと部品を外していくとここで問題発生です。ブレーキローターにベアリングが圧入されています。新品のローターにもベアリングが圧入してあります。
スピンドルが出ていてセンターナットでローターが締めてあるタイプのものです。
ナットもロックナットになっているので再使用不可なので急いで新品ナットを手配して無事ローター交換ができました。しかもこのナットの締め付けトルクが300N.mとかなりの高トルクです。
交換後の写真を撮り忘れてしまいました。すいません。
最後に試運転をしてブレーキの当たりを出しながら走行して異音やブレーキの効き具合を確認して問題なければ作業完了です。
こちらのジムニーシエラはショック交換作業のご依頼いただきました。ありがとうございます。
交換させていただくショックはビルシュタインB6のコンフォートタイプになります。純正のフニャフニャした足廻りを良くしたいご依頼いただきました。
ショック交換だけなら特別難しいところは何もありません。サクッと交換してリヤに移ります。
リヤも交換は簡単です。ショック交換だけなので車高の変化もないのでブッシュの締め直しも外したショックのブッシュのみになります。
試運転をして異音などがないか確認して問題なければ最後に四輪アライメントをしていきますが、測定結果は数字は綺麗だった為測定のみで終わりました。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのスイフトスポーツはブレーキパッドとブレーキローター交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
お客様はたまにサーキット走行もされるという事でブレーキパッドはディクセルのSタイプをオススメさせていただきブレーキローターはPDタイプとの組み合わせになりました。
フロントを交換をして
リヤはブレーキローターがまだ使えたのでブレーキパッドのみの交換になります。
リヤも交換して試運転をして異音や効き具合に問題なければ作業完了です。
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのクラウンアスリートは車高調取り付けのご依頼いただきました。ありがとうございます。
取り付けさせていただく車高調はテインのフレックスAVSになります。
純正のAVS機能をそのまま使える車高調になります。
お客様が車高調取り付けをご依頼いただいた理由は左右のリヤショックからのオイル漏れです。この年代のクラウンやマークXはショックからのオイル漏れが非常に多いです。オイル漏れによるショック抜けで乗り心地悪化や異音にも繋がっていきます。お客様も足廻りを交換するなら車検が通る範囲で車高を下げて純正AVS機能もそのまま使いたいと要望をいただいたので、こちらのフレックスAVSをオススメさせていただきました。
交換自体は慣れた足廻りなので特別問題もなく交換できます。車高調に交換しながらアームのブッシュもすべて緩めておきます。
何度か車高調整をしてお客様の要望に合った車高に合わせたらその車高で緩めたすべてのブッシュを締め直していきます。クラウンはブッシュがかなりたくさんあるので時間もかかり大変ですが、大事な作業なのでキッチリ行っていきます。
車高調取り付けが終わったら純正AVSを取り付けていきます。
試運転をして異音などを確認して問題なければ四輪アライメント作業をしていきます。このクラウンの調整箇所はフロント、リヤのトゥ調整になります。
最後にもう一度試運転をして直進安定性が出ているか、ハンドルセンターなどを確認しながら走行して問題なければ作業完了です。
車高はフロント25ミリ、リヤ30ミリダウンで車検が通る範囲で前後バランスをとりながら調整させていただきました。腰高感もなくなりアスリートらしいカッコいいフォルムになりました。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
皆さんこんにちは
今日もLT(ライトトラック)の出張タイヤ交換に行って来ました。
こちらのトラックのタイヤを6本交換します。
先ずは脱着してタイヤを外しましょう。
今回装着するタイヤはこちらの
205/80R17.5 R207 です。
LT(ライトトラック)は17.5インチのホイールになると表からタイヤを外すのではなく裏からタイヤを外すリバースタイプなんです。
タイヤのはめ替えをしてエアーを充填します。
車に脱着して取り付けて作業完了です。
そしてもう1台
こちらの車のタイヤ交換をします。
タイヤが2本バーストして走行不能になり現場出張することになりました。
ジャッキアップしてタイヤを外します。
装着するタイヤはこちら
トーヨータイヤ
145R12 V02e 4本です。
お客様の持ち込みタイヤです。
タイヤをはめ替えしてエアーを充填します。
バランスをとって車に脱着して取り付けて作業完了です。
今年も早い時期から猛暑になり路面温度が高くなっている為バーストが本当に多いです。
皆さんも気をつけてください
特に古いタイヤを装着されている方がおみえでしたら溝がたくさん残っていても危険ですので早めの交換をお勧めします。
皆さんこんにちは
本日現場出張で LT(ライトトラック)のタイヤ交換とトラック用空気圧センサーの取り付けに行って来ました。
今回こちらの3台に空気圧センサーを取り付けます。
1台はタイヤも新品に交換です。
205/75R15 のR207で6本交換です。
まずはタイヤを脱着し、車から外しましょう。
そしてホイールからタイヤを外します。
これがトラック用空気圧センサーです。BSが出している空気圧センサーで登録してある運転手様の携帯や会社のパソコンなどに空気圧データが飛ぶタイプとの事です。
黒い物体が空気圧センサー本体で白いのがLT用のアタッチメントです。そして固定するワイヤーで1セットです。
先ずは黒い空気圧センサー本体とLT用アタッチメントをはめ込みます。
大型トラックもライトトラックも空気圧センサー本体は兼用で使用する為、ホイールの径が小さいLT(ライトトラック)のホイールの形状に合わせる為アタッチメントが必要になります。
固定ワイヤーを空気圧センサーの溝(ホイールの大きさや太さに応じて位置を変えられる溝が10段階着いています。)にはめ込みなから倒すと……
パチンとハマり、ワイヤーがしっかり引っ張られたこの状態で取り付けが完了です。
この15インチのホイールの場合、固定ワイヤーの溝は5の位置で丁度良い位置でした。
大型トラックだと本来センサー本体の真ん中にある矢印のマークをエアーバルブの位置に合わせますが、LT(ライトトラック)の場合は特殊でバルブに空気圧センサー本体や固定ワイヤーが干渉する為にバルブから3〜4センチ程ズラして取り付けをしなくてはなりません。
だから空気圧センサー本体の位置がどこにあるか分かるようにする為青いマジックなどでマーキングをしています。次回はめ替えする時に空気圧センサーを破損させない為です。
タイヤをはめ替えエアーを充填したら、エアーバルブの所に専用の空気圧センサーが取り付けてある事を知らせる為の青いパーツとストッパーゴムを取り付けてバルブキャップを取り付けます。
1台6本× 3台分この作業をして車にタイヤを脱着して取り付けたら作業完了です。
まだLT(ライトトラック)の空気圧センサーはまだまだそれほど主流ではなく、細かいデータをメーカー様もあまり持っていない状態なので今回の空気圧センサー3台取り付け作業は気を遣い精神的に疲れました。無事に終わって良かったです。
お疲れ様でした。
皆さんこんにちは
13日、14日、15日と3日間お盆休みで連休をいただきました。
15日には台風7号の影響で一歩も外に出られず退屈な1日を過ごしましたが、家に被害が無かった事は本当に良かったです。
お店も台風7号の影響で特に被害や故障も無く本日通常営業にもどりました。
台風対策で外した看板や片付けたノボリなどを元に戻す仕事があり朝から大変でしたが、今日もたくさんのお客様にご来店いただけた事に感謝いたします。
明日からもたくさんのお客様のご来店をお待ちしております。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのオデッセイは車高調取り付けのご依頼をいただきました。ありがとうございます。
取り付けする車高調はテインのフレックスZになります。
フロント、リヤともいつもの組み合わせの足廻りなのでサクッと交換して1Gの準備をして一度タイヤを取り付けてリフトから降ろして車高を確認します。何度か車高調整をしてお客様の希望の車高になるように調整していきます。
車高が決まったらその車高の状態で緩めたブッシュを締め直していきます。
試運転をして問題なければアライメント作業をしていきます。こちらのオデッセイの調整箇所はフロントキャンバーとフロントトゥ調整になります。
最後にもう一度試運転をして最終確認をしてたら作業完了です。
車高は結構落ちました。フロント、リヤとも約45ミリダウンで前後バランスをとって調整してあります。
今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こちらのクラウンは足廻りからの異音で足廻りを交換させていただいたお車になります。以前乗られていたクラウンも当店で足廻りを交換させていただいてます。いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
交換させていただく足廻りはカヤバのエクステージのバネセットになります。通常のエクステージのショックに20ミリダウンのダウンスプリングがセットになったものになります。合わせて足廻りのブーツやバンプラバー、ゴムシートなど全て交換します。
エクステージは純正機能のAVSもそのまま使用できるのもいいです。
フロント、リヤとも交換したらブッシュを全て緩めて1Gの準備をしていきます。
クラウンの足廻りのブッシュの締め直しは結構大変です。特にリヤがたくさんアームがついているのでその分ブッシュもたくさんあります。時間はかかりますが大事な作業なのでキッチリ締め直しをしていきます。
試運転をして問題なければアライメント作業をしていきます。この車両の調整箇所はフロントとリヤのトゥ調整になります。
調整後にもう一度試運転をして最終確認をして問題なければ作業完了です。
車高のダウン量はフロント25ミリ、リヤ35ミリダウンになりました。交換前はリヤ高くて前下がりな状態だったのでリヤが余分に下がりいい感じになったと思います。
足廻りからの異音ももちろん消えています。
今回も当店に作業をご依頼いただきありがとうございました。また何かありましたらいつでもご相談下さい。
こんにちはミスタータイヤマン住吉です。
こちらのN-BOXは足廻りのブーツ交換のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
N-BOXの定番?の助手席側のドライブシャフトアウターブーツが破れて中のグリスが周りに飛び散ってしまってます。
スタビライザーのリンクロッドのブーツ部分も破れてグリス漏れになっています。
車両からドライブシャフトシャフトを外して交換していきます。交換するブーツは純正品の樹脂ブーツで交換していきます。
スタビライザーリンクロッドも左右新品に交換していきます。
最後に試運転をして問題なければ作業完了です。今回は当店に作業をご依頼いただきありがとうございます。また何かありましたらいつでもご相談下さい。